今、カタカナカルタを作っています。
読み札はなく、絵札だけなので厳密にはカルタではないのかもしれないが、カルタが
元々ポルトガル語でカードを意味するものなので、カルタで良いのかもしれない。
「カタカナ一文字」とその文字から始まる「物のイラスト」と「読み」を一つにしたもの。
A4に8枚(横2枚、縦4枚)取れるサイズに収まるように調整しながら作成しています。
物のイラストは無料素材や、著作権フリーのものを探しているが、絵にしづらいものもあるし、
上げる(使う)相手が「知っている物」を選ぶのも重要なポイントなので、ハードルが高い。
白紙に字や絵を置く感じで作っているので、はみだしには気を遣う。
まずは普通のコピー用紙に印刷して2つ折り×4つ折りにして位置関係を確認する。
写真では、上はケーキの絵が大きすぎてはみ出している。サイコロもやや大きい。
下は修正したもの。枠内に収まっています。
こうして何度か調整したのち、本番用の厚紙で印刷します。
裏面(文字でない方)も適当な柄を選んで印刷し、大型カッターで切りますが、
どうしてもサイズにブレが出るので、後で全部合わせて揃えます。
尚、大型カッターは普通のコピー用紙なら200枚程度は一度に切れる優れものです。
(刃がべらぼうに高い)
読み札はなく、絵札だけなので厳密にはカルタではないのかもしれないが、カルタが
元々ポルトガル語でカードを意味するものなので、カルタで良いのかもしれない。
「カタカナ一文字」とその文字から始まる「物のイラスト」と「読み」を一つにしたもの。
A4に8枚(横2枚、縦4枚)取れるサイズに収まるように調整しながら作成しています。
物のイラストは無料素材や、著作権フリーのものを探しているが、絵にしづらいものもあるし、
上げる(使う)相手が「知っている物」を選ぶのも重要なポイントなので、ハードルが高い。
白紙に字や絵を置く感じで作っているので、はみだしには気を遣う。
まずは普通のコピー用紙に印刷して2つ折り×4つ折りにして位置関係を確認する。
写真では、上はケーキの絵が大きすぎてはみ出している。サイコロもやや大きい。
下は修正したもの。枠内に収まっています。
こうして何度か調整したのち、本番用の厚紙で印刷します。
裏面(文字でない方)も適当な柄を選んで印刷し、大型カッターで切りますが、
どうしてもサイズにブレが出るので、後で全部合わせて揃えます。
尚、大型カッターは普通のコピー用紙なら200枚程度は一度に切れる優れものです。
(刃がべらぼうに高い)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます