飛んでいるのは時々見るのですが、止まっているのを見たのは久しぶり。
気づいて「そこにいたの」と思わず声を出してしまいましたが、
こちらを横目で見たものの逃げはしませんでした。
柵の外にいたので、ちょっと離れてから柵の外に手を出して撮影。
首をすくめたり、伸ばしたりしていました。
小魚を待っているんでしょうか。
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アゲハチョウがランタナの蜜を吸いに来ました。
かなり大きく感じたのと、白の部分がややアイボリーというかくすんでいると言うか、
色が違って見えたので、違う種かなと思ったが、ナミアゲハのようだ。
背側、あるいは表側の模様を確認しようとしたが、背側に回られるのが嫌らしく、
背後から撮影しようとするとすぐ飛んでしまう。
普段は丸めている口吻を伸ばして蜜を吸引しているようだが、なかなかピントが合わない . . . 本文を読む
ゼフィランサス・シトリナの撮影をしているとき、
「虫」に気づいた。
一見すると蟻(アリ)
しかしどうも違うのでたぶんそうだろうと思って拡大すると
アリグモです。
昆虫の脚は6本ですが、蜘蛛の脚は8本です。
一番前の脚を持ち上げて触角のように動かし、6本脚+触角に見せかけています。
写真ではよくわかりませんが、顔はもう少し「鼻」が長いので、
多分下を向いていると思われます。
こち . . . 本文を読む
黄色いゼフィランサスです。
朝はまだ完全に開いていませんでした。
この鉢に生えているのが全部そうかどうかはわかりません。
つぼみが大きくなるまで、白や赤と見分けがつかないので。
和名はキバナサフランモドキ。
先日紹介したピンクのゼフィランサス・カリナタが
サフランモドキになります。
白い花のゼフィランサス・カンジダ。
今日咲いた花を載せておきますが、和名はタマスダレです。
但し、 . . . 本文を読む