ゼフィランサス・シトリナの撮影をしているとき、
「虫」に気づいた。
一見すると蟻(アリ)
しかしどうも違うのでたぶんそうだろうと思って拡大すると
アリグモです。
昆虫の脚は6本ですが、蜘蛛の脚は8本です。
一番前の脚を持ち上げて触角のように動かし、6本脚+触角に見せかけています。
写真ではよくわかりませんが、顔はもう少し「鼻」が長いので、
多分下を向いていると思われます。
こち . . . 本文を読む
黄色いゼフィランサスです。
朝はまだ完全に開いていませんでした。
この鉢に生えているのが全部そうかどうかはわかりません。
つぼみが大きくなるまで、白や赤と見分けがつかないので。
和名はキバナサフランモドキ。
先日紹介したピンクのゼフィランサス・カリナタが
サフランモドキになります。
白い花のゼフィランサス・カンジダ。
今日咲いた花を載せておきますが、和名はタマスダレです。
但し、 . . . 本文を読む
マンションとしては隣の隣。
敷地間の距離としては120mほど離れたご近所。
自治会同士では何かとお付き合いがある。
今日はそのマンションの夏祭りで、表敬訪問に行った。
地元の町会長、前町会長、元町会長、お隣のマンション自治会役員なども
来られていた。
「顔を出す」ことも目的の一つではあるが、どういう風に運営しているかを
参考にすることも目的になっている。
いろいろな什器備品類も実際に使って . . . 本文を読む
今朝は3輪咲きました。
#3が2輪。
#4が1輪。
#4は淡い赤か、濃いピンクか昨日の時点ではわからなかったのですが、
濃いピンクと判明。
判定した理由は、
赤は雌しべの先っぽも赤。
ピンクは雌しべの先っぽが白(クリーム色)
. . . 本文を読む
今朝の撮影時刻は7:15頃。
今日は曇りと言っていいでしょう。
気温もいつもよりは少し低く感じる。
8時の気温は27.5度、湿度80%、南の風2.5m/s。
PM2.5は8μg/立米、SPMは9μg/立米でした。
. . . 本文を読む
今日は咲きません。
明日3輪の予定。
2輪咲くのは#2
1輪は新しい株で#4と呼ぶことにします。
赤だとは思いますが、ちょっと色が薄め。
毎回受粉させているんですが、どうもうまくいってないようです。
年を経ると自家不稔性が強くなるんでしょうか。
受粉に失敗すると、2、3日で「がく」が黄色くなって落ちてしまいます。
うまくいったものは子房がみるみる膨らんでくるので覗けばわかります。
. . . 本文を読む
1輪だけ。
昨日の夕方、こういう状態だったので今日咲くとは思ってましたが。
(薄暗かったので、ピントを確認しませんでした)
ゼフィランサスの代表的なもの(私見)は、
白い花のゼフィランサス・カンジダ、別名タマスダレ、
ピンクのゼフィランサス・カリナタ、別名サフランモドキ、
黄色の花ゼフィランサス・シトリナ、別名キバナサフランモドキ、
必ずしも色ごとに確定するわけではなく、例えばピンクでも . . . 本文を読む
昨日の夕方、外壁に止まっているセミを発見。
どうやらヒグラシミンミンゼミのようです。。
下から見上げる形だったのと、すでに薄暗くなっていたのではっきりしません。
別角度から撮影し、少し加工してみました。
どうでしょうか。
当初、色合いが似ているのでヒグラシと間違えてました。
鳴かなかったので勘違いに気づきませんでした。
別の日に酷似したセミがミーンミンミンジーとやっていたので、はたと気 . . . 本文を読む