この間初撮りしたマミチャジナイ
初撮りは暗い写真になってしまったので、木の実のあるうちならばまだ滞在しているかもと探しに行ってみました。(12月に撮影)




未成鳥のようです。

ピントが木の実に。




喉の部分が白いのですが、未成鳥のようなので♂の可能性もあります。


双眼鏡ではよく観察出来たので、今後も季節になったら注意深く探せば見つけられるかもしれないと思いました。楽しみが1つ増えました😀

東シベリア・ロシア極東北部・アムール川流域で繁殖し、台湾・中国南部・東南アジア・インドアッサム地方で越冬する。
日本では旅鳥として春秋の渡りの時期に全国を通過し、特に秋に多い。
西南日本では少数が越冬する。
TL21.5㎝
ムクドリよりやや小さい
日本では旅鳥として春秋の渡りの時期に全国を通過し、特に秋に多い。
西南日本では少数が越冬する。
TL21.5㎝
ムクドリよりやや小さい
今日は以上です。
本日も最後まで見ていただき有難うございました。
本日も最後まで見ていただき有難うございました。
そう言って頂いて有り難い事です。
自分の目で見て撮って図鑑や他の書籍に書いてある事と同じだったり、ヒントになったりで自分自身が感動しています。基本子供と同じです(*^^*)
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願い致します。
わたしには見たこともない鳥を探して撮る夏の雨ちゃんの観察眼にいつも感心させられてます。前の記事も貴重写真です。赤い斑も舌もよくわかりました。
本年も( `・∀・´)ノヨロシクおねがいします。