微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

多弁

2007-11-03 23:10:23 | 生きる
この人はなんでこんなに多弁になるのだろう

そう人は自分が不利であれば不利であるほど
多弁になることがる

そしてその多弁さが自らの首を絞めるのである

彼は気がつかないかも知れないが
言葉以上にその顔がすべてを物語っているのである
哀れしか感じない

自分が劣っていたり、不利であると感じたときは
素直にそれを認め、黙るに限る

一生懸命自己の能力を方っていた
ひとりの人物をみつめていて感じたことです

今日と言う日健康で平和な一日でありますように
いつもともに
愛と感謝をこめて

りとりーと
コメント
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