木崎湖キャンプ場を少し紹介しましょう。
まだ今季オープンして間もなくと言うことで、完全な営業状態になっているわけではなく、多くの備品は冬じまいされたままの状態でした。
本来はキャンプ場入り口に設置されるであろうこの看板は、トイレ棟の軒下で雨風を避けていた。見ての通り「お願いティーチャー」だ。
管理棟の自販機もこんな感じで、いわゆるイタ自販機だ。
確かこっちの自販機は、前は全部ドクターペッパーだった。
キャンプ場には猫がいる。写っている2匹の他にもう1匹の全部で3猫体勢でお客をもてなす。
ものすごく人懐っこい猫達だが、なぜか僕には懐かないのだ。
最古参だった猫の「玉無しさん」は昨年11月に15歳で亡くなったのだそうだ。
この木彫りの像はお願いシリーズのキャラクターをチェーンソーで削ったもの。以前はキャンプ場の管理棟内にあったが、今は少し離れた日帰り温泉施設の「ゆ~ぷる木崎湖」のエントランスに移されている。
見ての通り、平成22年秋に作成されたようだ。
あと3体、全部で5体の木像がある。特に右端のやつは海ノ口駅の駅舎にあったような記憶があるのだが?今は全部揃ってゆ~ぷるで余生を過ごしている。
このように聖地巡礼の色が濃い地域です。僕らもこの「聖地」というキーワードが無かったら、恐らく行かなかったであろうキャンプ場ですが、環境の良さに惹かれて、定期的にキャンプをしに行くようになりました。
まだ今季オープンして間もなくと言うことで、完全な営業状態になっているわけではなく、多くの備品は冬じまいされたままの状態でした。
本来はキャンプ場入り口に設置されるであろうこの看板は、トイレ棟の軒下で雨風を避けていた。見ての通り「お願いティーチャー」だ。
管理棟の自販機もこんな感じで、いわゆるイタ自販機だ。
確かこっちの自販機は、前は全部ドクターペッパーだった。
キャンプ場には猫がいる。写っている2匹の他にもう1匹の全部で3猫体勢でお客をもてなす。
ものすごく人懐っこい猫達だが、なぜか僕には懐かないのだ。
最古参だった猫の「玉無しさん」は昨年11月に15歳で亡くなったのだそうだ。
この木彫りの像はお願いシリーズのキャラクターをチェーンソーで削ったもの。以前はキャンプ場の管理棟内にあったが、今は少し離れた日帰り温泉施設の「ゆ~ぷる木崎湖」のエントランスに移されている。
見ての通り、平成22年秋に作成されたようだ。
あと3体、全部で5体の木像がある。特に右端のやつは海ノ口駅の駅舎にあったような記憶があるのだが?今は全部揃ってゆ~ぷるで余生を過ごしている。
このように聖地巡礼の色が濃い地域です。僕らもこの「聖地」というキーワードが無かったら、恐らく行かなかったであろうキャンプ場ですが、環境の良さに惹かれて、定期的にキャンプをしに行くようになりました。