稲尾から2両編成の列車で一駅移動し、いよいよ木崎湖の玄関口(と思われる)信濃木崎駅に降り立つ。・・・と思ったら、湖から遠い。海ノ口や稲尾が湖のすぐ近くにあったのに対し、信濃木崎は湖のだいぶ南側に離れている。当然歩いて移動できる程度に近い距離なのだが、前の2駅に比べると離れているといった状況だ。
さて、交通量の比較的多い国道を歩いて移動し、木崎湖に向かう。
真新しい信濃木崎の駅舎。綺麗すぎて海ノ口駅のような味わいがない。
駅舎は小さいが、片面ホームが2面と2本の線路があり、列車の交換駅になっている。天気が良く空が青い。列車もほとんどやってこないローカル線だ。
上り側のホームの向こうの景色。「木崎湖温泉」と看板が出ている。木崎湖には温泉があって、今でこそだいぶ減った様だが温泉旅館がある。
ここに立ち寄り温泉の「ゆ~ぷる木崎湖」があり、早朝から営業している。そこで朝湯に入って夜行の疲れを癒そう!という計画なのだが、その前に朝飯を食わねばならない。
さて、交通量の比較的多い国道を歩いて移動し、木崎湖に向かう。
真新しい信濃木崎の駅舎。綺麗すぎて海ノ口駅のような味わいがない。
駅舎は小さいが、片面ホームが2面と2本の線路があり、列車の交換駅になっている。天気が良く空が青い。列車もほとんどやってこないローカル線だ。
上り側のホームの向こうの景色。「木崎湖温泉」と看板が出ている。木崎湖には温泉があって、今でこそだいぶ減った様だが温泉旅館がある。
ここに立ち寄り温泉の「ゆ~ぷる木崎湖」があり、早朝から営業している。そこで朝湯に入って夜行の疲れを癒そう!という計画なのだが、その前に朝飯を食わねばならない。
#昨日・今日とタイトルが無題になっちゃってますよ。