以前は、定食・麺各1種だった隆蓮。見たときには「芝エビと玉子のふわふわ炒め」「蒸し鶏ご飯」が出されていた。価格は200円違うが、共に焼売も付いている。蒸し鶏ご飯は、どのような仕上がりになっているのが興味がわく、この日は食べてしまった後、またの機会を楽しみとした。麺でも、1200円であるが、「不老長寿の海鮮麺」これまたそそられるものである。
「以前のイメージ」蓮 「広東」 500円定食ラン . . . 本文を読む
中華街で麺専門で勝負している飲食店は珍しい。店内はまさしくラーメン店のような雰囲気であるが、経営は大通りなどにもある揚州飯店。老舗の味をおいしい料理(麺)で迎えてくれる。なかなかリーズナブルな料金設定もありがたい、この日は麦酒にも合いそうな小皿料理「鶏レバーの紹興酒漬け」「パイコー(甘酢)」が出されたいた。パイコーはは基本カレー風味、それが甘酢仕上げなのだからどのようになっているのか興味がある。
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重慶飯店本店のランチは、基本8種。辛い料理4種と辛くない料理4種があるので、辛い料理が苦手な方と行っても大丈夫。この日のランチでは「タコの黒豆辛子炒め」が興味をそそる。実は重慶飯店は海鮮料理も得意。ランチでも刺身(中華カルパッチョ)なども出されるので、メニュー(インターネットでも確認できる)を見た上で入店したい。
「以前のイメージ」重慶飯店本館「四川」 045-641-8288 . . . 本文を読む