本格的な中華の煮物。豚足などを扱うまるた小屋。イメージとは違う本格的な物を扱う店舗。安いラーメン等も馬鹿にできない。観光客相手だろうが、時々珍しい物を出すことがある。今回見つけたのが、「しらすたこ棒」。横浜(湘南)らしい物であるが、また不思議な物まで手を出したようである。平日だと夕刻からの営業になり、あまりりょうしない(空いていない)人が多いと思うが、以外と一度は試しておいても良い店である。
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私も5回ほどしか利用しなかったが、非常に良質の点心を味わえた店舗。10席程度の店舗で、2階に厨房・調理場があったおもしろい店舗。階段の踊り場レジを置くなど、珍しいタイプで長年経営していた。でもこの規模だと中華街では難しいのだろうか、売店のテイクアウト専門に変貌してしまった。残念なような気がする。でも、販売も四五六菜館のもの。店頭に出すように営業しているので、営業権も移転したのかもしれない。
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連香園は、ランチを食べておいた方がお得感があるかもしれない。当然、280円の生ビールは試しておきたい。期間限定であるが、今でも続いている。限定ではなく掲示が変わるだけ。しかし、「養身飲茶コース」はおもしろい。一人でも利用できるコース。連香園の点心は、なかなかボリュームがある。一人飲茶も良いかもしれない
連香園「中国料理」⑤ 私のお気に入り . . . 本文を読む
価格も他店舗よりはやや高い設定。ランチだと700円弱から定期してくれ、17頃までランチが食べられるので、このセットは食べたことがないが、女性には良いかもしれない。しかし、ワンプレートでご飯も料理と一緒に提供されるスタイルは、好き嫌いがあるのかもしれない。ただおもしろいのは、一番下で紹介されている。「上海土鍋蕎麦」、炒飯も付いておもしろいかもしれない。以前大通りの揚州飯店では多く出された土鍋。何か懐 . . . 本文を読む
海鮮をとくとする翠香園。私が見たときには海鮮づくし。これは珍しい。①中華風鯛の刺身、「本日の鮮魚」②赤はた③石鯛、④ミル貝のネギ生姜合え⑤ホタテ貝と野菜の炒めとなっていた。夏は不思議に「粥」を打ち出し、紹介するおもしろい(夏は暑く粥はあまり食べたくない、私だけかな?)。海鮮とともに食べてみるのも良いかもしれない。
翠香園「広東」① . . . 本文を読む
ランチだとワンコイン500円で麺・丼の定食が食べられる白鳳。味もおいしく私の好きな店舗である。料理セットで点心は2種。たぶん蒸し物は、点心3種(4個)の用である。考え方によれば、ランチよりも充実しているのかもしれない。伸びない料理セットに、ビール3杯をつけても、1850円。やってみる価値はある。当然、ビールは、シェアできるので、複数(4人)で4種頼みビール2000円6杯なすれば、1350円で仕上げ . . . 本文を読む
中華街で、一人で食べるとき困るのは、コースは人数的な難しいし、しかしランチだと少し物足りない。こういう場合、酔楼のセットは非常に魅力的。多くの店でセットを格安で出しているが、点心止まり。酔楼は、汁麺を頼めば「炒飯」、焼きそば等を頼めば「点心」追加。大きめの器のフカヒレスープは濃厚。料理には無条件で点心が2つ付く。ありがたい物である。
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その中でも食品を吟味している店舗は多い。中南海でも上質なコースは準備されている。「伊勢エビコース2980円」「フカヒレ・アワビコース3500円」、フカヒレの大きさは気になるが、中華街でも安い価格設定のようである。それにしても市場通り最近は道路まで看板を堂々と出す店が増えたが、公道(自動車道)では無くなったのかもしれない。
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同發の焼き物は食べ尽くしていたと思っていたが、「スペアリブの焼き物」はまだだったかもしれない。やや表示が変わった焼き物も意外と安い。グラム単位ではあるが、1本・1/4羽程度での購入になるはず。それでもこれくらいの量はすぐに食べきってしまう美味しさである。
第24回 土産物屋を中心に巡り 同發の焼き物を楽しんでみましょう
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モダンな料理を提案するDALIAN(大連餃子基地)。トリフ・あさり・チーズの蒸し餃子。おいしいかもしれない。丸ごと鶏・スペアリブ・ラム肉などがんばっていたらしい。聞けば秋口もある程度は残すらしい。ややモダンすぎる店内は、女性に人気。以外とサービスも充実している。
大連餃子基地「餃子」 . . . 本文を読む