東海道本線沿線歩き旅 完結編(4) 近江長岡駅 ー> 醒ヶ井駅 4.6JR営業キロ
2023年5月22日(月)
念願の近江長岡駅を訪問したので醒ヶ井駅までと歩き出す。
米原市のキャラクターはホタルなんだな。
駅から少し行くと「国特別天然記念物 長岡のゲンジボタル」の看板があった。
天野川の流域にゲンジボタルが生息しているのか。
「あまのがわ、ホタルの光」 ロマンだなあ。
進んでいくと長岡橋の欄干にはホタルが描かれていた。
その天野川にゴム堰というのがあった。
わたしはゴム堰を見るのは初めてだ。
ウィキで調べるとゴムのチューブを使って水量を調節するものだという。
その天野川を右に見ながら歩いていく、歩道は無いし頻繁にダンプカーが通るのでちょっと怖い。
中山道 醒井宿へと入っていく。
こういう塀は最近見かけなくなったなあ。
去年見たロボットみたいなお地蔵様もそのままあるぞ。
後ろに立っているのはスポーツ選手だろうかテニスラケットも持ってるように見えるのもあるし金メダルを下げているように見えるのもある。
そのお宅の隣の玄関にはアンパンマンが描いてあった、こちらは再現率がよいね
地蔵川に沿って歩いていくとお社があってその前にある像がなかなかユニーク。
「くよくよせずに、気楽に生きましょうや」と励ましてくれているんだなあ。
静かな醒井宿だが平日でも観光客の姿はある、人気の宿場町なのだ。
そして、この旧郵便局の建物はやはりいいなと思う。
午後3時30分、醒ヶ井駅に到着。
2023年5月22日(月)
念願の近江長岡駅を訪問したので醒ヶ井駅までと歩き出す。
米原市のキャラクターはホタルなんだな。
駅から少し行くと「国特別天然記念物 長岡のゲンジボタル」の看板があった。
天野川の流域にゲンジボタルが生息しているのか。
「あまのがわ、ホタルの光」 ロマンだなあ。
進んでいくと長岡橋の欄干にはホタルが描かれていた。
その天野川にゴム堰というのがあった。
わたしはゴム堰を見るのは初めてだ。
ウィキで調べるとゴムのチューブを使って水量を調節するものだという。
その天野川を右に見ながら歩いていく、歩道は無いし頻繁にダンプカーが通るのでちょっと怖い。
中山道 醒井宿へと入っていく。
こういう塀は最近見かけなくなったなあ。
去年見たロボットみたいなお地蔵様もそのままあるぞ。
後ろに立っているのはスポーツ選手だろうかテニスラケットも持ってるように見えるのもあるし金メダルを下げているように見えるのもある。
そのお宅の隣の玄関にはアンパンマンが描いてあった、こちらは再現率がよいね
地蔵川に沿って歩いていくとお社があってその前にある像がなかなかユニーク。
「くよくよせずに、気楽に生きましょうや」と励ましてくれているんだなあ。
静かな醒井宿だが平日でも観光客の姿はある、人気の宿場町なのだ。
そして、この旧郵便局の建物はやはりいいなと思う。
午後3時30分、醒ヶ井駅に到着。