家の近所にJA直売店(アトム)があります 野菜・お魚・お肉・お土産・お食事等何でもあります 特に肉系は新鮮で値段も良心的です我が家は、福岡では全く食べない『馬肉』を買っています
都城は鹿児島と同じ文化となります 以前は薩摩藩に属していた名残だからだと思います『がね』とは、砂糖の入った天婦羅になります。砂糖が入っているので焼き上がった天婦羅は少し黒色になります さつま揚げも黒いですよね。さつま揚げも砂糖が使われているからだと思います今回は、食べなかったのですが、次回里帰りの時は食べてみようかと思います
日本一になった牛のレプリカ?になります
値段も安価で田舎に帰った時は、必ず食べる食材の一つとなりました
本当に、すりおろしの生姜で食べれば絶品です
では、次回更新まで
栗
沢山、田舎の様子を写真におさめてきたので、小出しでブログ載せて行きます
秋の味覚の栗になります 当然今の時期は葉っぱもありません昨年の8月末に帰省した時には、沢山の地面に落ちた毬栗を拾い毬を剥いて中の栗の実を沢山収穫した思い出あります
栗の木2本あります 昨年は本当に沢山の実を収穫出来ました栗の実も風に非常に弱いです夏に台風にでも出くわせば、熟していない実(毬)が大量に落下してほとんど収穫出来ないことになります 風に弱い果物になります確か、まだ我が家の冷凍庫に昨年の栗を保管しているかと思います時期を見て食べようかと思いますそう、落ちている毬栗の剥き方ですが、足で踏んづけて包丁等で毬部分を割れば中から実が取り出せます
では、次回更新まで
お米精米
田舎に帰った時は、必ずお米を貰うのですが、最近は親父と2人で精米しに行きます その様子を写真に撮りましたのでUPします
実家からもみ米を積んで精米所まで運びます 今回は息子夫婦分と合わせて2袋(1袋約30kg)になります
無人の精米所『こめ太郎』になります
先ずは、袋のもみ米を精米機に移します
③の『もみ』を選んで、④の『上白』を選びます 値段は、20kg~30kg以内は、300円となっています お札(1000円札)も使えるので便利です
お米が精米されて溜まっていきます
もみ米を運んできた袋を再度セットします
ペダルを踏めば、溜まったお米が袋へ出て行きます
袋へと落ちて行っています
ちょうど、トラックが円筒形の入れ物の下に入りましたもみ殻を積んでいるようです 畑の肥料か、家畜の足元等にひくのでしょうね 無料で引き取られるのでしょうか
もみ殻を集める入れ物になります
糠を集める入れ物になります
精米が出来上がったお米になります これで半年以上は持つのではと思います 1袋は息子夫婦が持って帰りました
では、次回更新まで
その日は、餅を昼前に、ついてたので昼食の用意が出来なかったのと、両親に寒さを乗り切るために某ユニクロで『ヒートテック』の下着を買ってあげるために、うどんを食べに行きました 都合よく、そこは『うどん屋』、『ユニクロ』が隣り合わせで、駐車場も同じになります ただ、うどん屋もお客多いのですが、ユニクロも多く・・・駐車場が満車状態・・少し空くのを待ってからうどん屋へ・・・
手打ちうどん『やぶしげ』になります うどんは、非常にこしがない柔らかい、うどんでした(博多うどんも同じですが・・)
14時頃なのですが、まだ行列が出来ています
私が注文したゴボウ天に肉をトッピングしたうどんになります美味しく頂きました 御馳走さまでした
では、次回更新まで
氷柱
田舎に帰った日の写真になります 朝6時頃、福岡を出発して到着は9時頃でした 若干の帰省の車(九州以外のナンバー)もいたのですが、スムーズに高速走りました 途中(熊本市植木付近)マイナス4度の所もあり、高速のパーキングでトイレタイム・・小を済ませて、手を洗い、送風機で乾かそうとしたのですが・・・・これが冷たい風が非常に寒い思いをしました冬場の移動(高速)でのトイレ時は、ハンカチ等を持参された方がよいかと思います 冷たい水で手を洗い、冷たい送風機の風が手を乾かす・・いや手を益々冷やすが正解だと思います
福岡では中々見られない光景です(ほとんどがコンクリートなので)霜が降りてます
氷柱ですね これが溶けたら、土がジュクジュクになります
当然、水の入った容器等には氷がはります 寒い寒い1日となりました
では、次回更新まで