田園酔狂曲

二人三脚の想い出と共に!!

数学オリンピック

2014-02-08 16:41:17 | 2人3脚チンタラ道中
去年の暮にあったTV番組 ~~~ 『 日本一の頭脳王決定戦 』
わざわざ観たのには、訳がありました。
“ 女子数学オリンピック・ゴールドメダリストも参加する ”
このキャッチコピーに、ヒゲ夫婦は引っかかりました。
「 数学・金メダリストなんて、どんな女の子なんだろうか? 」 興味しんしんでした。
難問題が次々に提出されるのですが、残念ながらこの女の子の出番は余りありません。
せめて、数学五輪のVTRでも流してくれればと、期待もしたけどナシ。
グラリでしたが、代わりにとんでも懐かしモノが登場しました。

その問題とは ・・・
 【 ここに、三つのエリアがあります
   それぞれのエリアには、任意の数のピース(?)が載っています。
   ひとつのエリアのピースを、好きなだけ取って下さい。
   交互に取って、最後の一個を取った人の負けです。 】

日本では、 “ 石取りゲーム ” とか “ 三ツ山碁石取り ” と呼ばれているゲームです。
手身近にあるマッチ棒 ( 今はないでしょうが ) も、よく使っていました。


        
 
ヒゲが、高校三年生の時でした。
熊本県高校数学クラブの会合が、ヒゲの学校で催れました。
色々の発表会などもあった後、交流を深めようと雑談で盛り上がっていると、向こう側から、
呼びかける声がありました。
県立第一高校のクラブの部長さんです。
見ると、碁石を使ったゲームを演っています。 
「 あなた方も、しませんか? 」
ヒゲ ( ナニーッ! この俺様にゲームで勝負だと?  怒 )
当時、高校生のヒゲは、既に日本タイトルをウンヌンする位置に。
そんな自信満々のヒゲが、ゲーム事で女子高校生から挑まれるだと?

鼻で笑いながらテーブルに着いたヒゲに、 “ 三ツ山碁石取りゲーム ” をリケジョが説明した。
最初の手合わせは、ゲームの勝ち負け方を理解して負けです。
その二回目、今度はマジ本番です。
どうやら、数学的帰納法で解法すべき問題らしい。
しかし、ゲームをしながらの分析は無理がありそう。
二回目のゲーム途中で、ヒゲは長考。
そして、ヒゲはプレーする事無く投了を告げた。
「 今は受験時期で出来ないけど、次にお会いする時には、再戦をお願いします。 」
この時の潔い投了姿勢に好感を抱いたリケジョ(!)こそ、45年後の現在、動かないヒゲを、
悪態付きながら尻叩いてリハビリさせているカァちゃんなので御座いました。

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