9/16(日曜日) 今日は、朝からTV観戦が忙しい。(毎度の日曜日ですが)
ボクシング・ミドル級のタイトル戦 『 ゴロフキン VS アルバレス 』
ヒゲが一年前に観た、同じ顔合わせの再戦です。
前回は、三者三様のドロー。
ゴロフキンは、いつもと同じように、“ゴロツキ”みたいに威圧感で押していく。
しかし、今回のアルバレスは後退しません。
顔面を打たれた瞬間、ボディーを返します。
回が進むと、ゴロフキンの突進は止まり始めます。
ボディーが効いてきたのでしょう。
そして、激しいどつき合いは、最終ラウンドに至ります。
日本のスタジオの専門家の採点も割れ、ドローイッシュ。
どうやら、最終ラウンドを取った方が勝ちか?
そんな引き分けムード漂う会場。
コールされたのはアルバレス。 新旧交代です。 ちょっぴり嬉しい。
闘いが終わる頃、阪急の宅配が届く。
頼んでいた“敬老の日”用の京弁当です。ヒゲの昔の仕事仲間の処が謹製したもの。
ほら、最近のブログでは、スッポンの生き血をたっぷりの日本酒で割ってシェアして飲んだ兄弟子。
ここの弁当の切り出しが、ヒゲには、ちょうど具合がイイのです。
小ぶりの肴のおかげで、酒を飲むのを邪魔しないのです。
しかも、そんなに高額でないのが嬉しい。
カレイの味噌幽庵焼きに、串打ちの跡が残っているのも、懐かしい。
しかし、このちぎりパセリは何だ? なにかの間違いだろう?
小さい手毬寿司が狭い空間に詰められているのだが、一個一個ていねいにラップされていて、
取り出す時もスムーズにいく。
普通の寿司でワサビを置いてある箇所に、この手まり寿司には木の芽が置いてあります。
白身魚の身が透けて木の芽が映える。 イイね!
コレが、熊本ではお目にかからない京都の仕事ですネ。
今日は、ゴジラ孫と婿殿が、釣りに出掛けました。
残されたラドン孫と娘が、一緒のランチです。
暫くすると、ヒゲの前に座っているラドンが、叫び声をあげたのです。
指で差し示しながら、「 マンマ、マンマ 」 と。
指先を確認すると、なんと高野豆腐です。
ソレをもっとくれと言っているのです。
「 えっ? ウソだろう? 」 と、信じられないヒゲ達。
離乳食中の幼児には、考え難い料理です。
薄味だから良いだろうと、小さくちぎって食べさせたカァちゃんも唖然としています。
触感も気になるし、消化は大丈夫だろうか?
あまりの催促に、高野豆腐を手に持たせました。
するとラドンは、パクっと咀しゃくした後、満面の笑顔を魅せました。
そして又、お替りです。
顔をくしゃくしゃにして、今まで見せたことのない様な天使の微笑み。
なんて事でしょう!!
まだ、おっぱい飲んでる1歳2ヶ月の乳児が、高野豆腐を喜んで食べるなんて。
咬んだ時に、 “ じゅわーっ ” と口に拡がる出し汁に感動したのかもしれません!?
http://blog.with2.net/link.php?1046790
↑ 参加中です。クリックしてもらえたら嬉しいです。
ボクシング・ミドル級のタイトル戦 『 ゴロフキン VS アルバレス 』
ヒゲが一年前に観た、同じ顔合わせの再戦です。
前回は、三者三様のドロー。
ゴロフキンは、いつもと同じように、“ゴロツキ”みたいに威圧感で押していく。
しかし、今回のアルバレスは後退しません。
顔面を打たれた瞬間、ボディーを返します。
回が進むと、ゴロフキンの突進は止まり始めます。
ボディーが効いてきたのでしょう。
そして、激しいどつき合いは、最終ラウンドに至ります。
日本のスタジオの専門家の採点も割れ、ドローイッシュ。
どうやら、最終ラウンドを取った方が勝ちか?
そんな引き分けムード漂う会場。
コールされたのはアルバレス。 新旧交代です。 ちょっぴり嬉しい。
闘いが終わる頃、阪急の宅配が届く。
頼んでいた“敬老の日”用の京弁当です。ヒゲの昔の仕事仲間の処が謹製したもの。
ほら、最近のブログでは、スッポンの生き血をたっぷりの日本酒で割ってシェアして飲んだ兄弟子。
ここの弁当の切り出しが、ヒゲには、ちょうど具合がイイのです。
小ぶりの肴のおかげで、酒を飲むのを邪魔しないのです。
しかも、そんなに高額でないのが嬉しい。
カレイの味噌幽庵焼きに、串打ちの跡が残っているのも、懐かしい。
しかし、このちぎりパセリは何だ? なにかの間違いだろう?
小さい手毬寿司が狭い空間に詰められているのだが、一個一個ていねいにラップされていて、
取り出す時もスムーズにいく。
普通の寿司でワサビを置いてある箇所に、この手まり寿司には木の芽が置いてあります。
白身魚の身が透けて木の芽が映える。 イイね!
コレが、熊本ではお目にかからない京都の仕事ですネ。
今日は、ゴジラ孫と婿殿が、釣りに出掛けました。
残されたラドン孫と娘が、一緒のランチです。
暫くすると、ヒゲの前に座っているラドンが、叫び声をあげたのです。
指で差し示しながら、「 マンマ、マンマ 」 と。
指先を確認すると、なんと高野豆腐です。
ソレをもっとくれと言っているのです。
「 えっ? ウソだろう? 」 と、信じられないヒゲ達。
離乳食中の幼児には、考え難い料理です。
薄味だから良いだろうと、小さくちぎって食べさせたカァちゃんも唖然としています。
触感も気になるし、消化は大丈夫だろうか?
あまりの催促に、高野豆腐を手に持たせました。
するとラドンは、パクっと咀しゃくした後、満面の笑顔を魅せました。
そして又、お替りです。
顔をくしゃくしゃにして、今まで見せたことのない様な天使の微笑み。
なんて事でしょう!!
まだ、おっぱい飲んでる1歳2ヶ月の乳児が、高野豆腐を喜んで食べるなんて。
咬んだ時に、 “ じゅわーっ ” と口に拡がる出し汁に感動したのかもしれません!?
http://blog.with2.net/link.php?1046790
↑ 参加中です。クリックしてもらえたら嬉しいです。