リングに釘付け！

先日のブログで、O・デラホーヤ選手の話をしました。
「　そいつぁ、ジュニアだろう？　」　と、ヒゲは呟いたのですが・・・。
そしてつい最近も又、　「　そいつもジュニアか？　」　と思うような事が。
“　アリ選手　”　の試合があるというニュースです。

やがて紹介があり、「　モハメド・アリの孫！　」だと云うではありませんか。
まさか？　　いやあ～　もう、そんな時代なんですね！
ヒゲの孫も変声期が済んだのがひとり、カァちゃんの体重を超えたのがひとり。（苦笑）
孫達が活躍する程に老いた世代になったのだと、改めて思ったもんです。
試合は、爺さん譲りの強打で、デビュー戦を飾った。
　　　　　　　　　　　
そして、お騒がせユーチューバーの試合も拝見。
酷いイメージを持っていたんだけど、まぁまぁ真っ当じゃんと言える位か？（笑）
コレで又、フォロワー数が増えて、ボロもうけ！？
　　　　　　　　　　　

エキサイトマッチでは　“　女子ボクシング戦　”　もあり、初めてマジマジ見せてもろた。
アナウンサー　
　「　ここで、視聴者からの質問を紹介させて頂きます。
　　　熊本のヒゲさんからですが、女性ボクシングではローブローの反則ルールは
　　　あるのですか？
　　　これには、ゲスト・コメンテーターのジョー小泉さんからお答えして頂きます。　」
ジョー小泉
　「　そうですね〜　基本的に女性にはキ◯タマは無い訳でして　・・・　ハイ。
　　　だから、何処を打っても良いと言う意見もあります。
　　　しかし女性にも、オマ◯コと云う大切なモノが有るので、そこを打つのは如何なものかと。
　　　いずれにしても、コレはWBCの会議で解決すべきルールでしょう。

　　　昔の日本ボクシングで、亀田親子による「タマ打て！」スキャンダル事件がありました。
　　　あの一件のおかげで、日本ボクシング界は大きなダメージを負ったのも事実ですね！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　コレは余談ですが、亀といえばスッポンですよね。
　　　京都の料理屋では、マルと言います。
　　　スッポンをほどく（解体する）時には、一応キ◯タマの部位は除去するんですよ！
　　　だからですね〜　京都のスッポン料理にはローブローが無い訳です。　（笑）　」
　　　　　《　上記は、女子ボクサーに刺激されたヒゲ創作のコメントでした。　（爆笑）　》

そしてお待ちかねは、WBCのヘビー級！！
因縁のマッチ　『　ヒューリー　ＶＳ　ワイルダー　』
過去一勝一分けの、決着の第三戦です。
　　　　　　　　　　
リング上では、倒し倒されのダウンの応酬。
見応え十分の重量級試合。
今年のベスト・マッチ候補でしょう。
　　　　　

さて次の愉しみは、１１／７（日）にある　『　カネロ　ＶＳ　プラント　』
四団体統一戦です。
あゝ　ヒゲ夫婦は時間が足りないと云うのに、誘惑の企画はメジロ押し！

　　　　　　
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