先日見た、北京界隈での大洪水の光景。
流される多量の車群を思い出し乍ら、又しても妄想に堕ち入ったヒゲ。(笑)
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泥まみれの乗用車 ・・・ 後は、どうなるンだろう?
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習チンペイなら、微笑んで言うだろうなぁ!
「 大丈夫、あの車はそのままの状態で、日本のビッグモーターさんに
送るのさ。
すると、板金屋よろしく、靴下ボールで車をバンバンとな~(笑)
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そうして、上手に保険金を請求する手筈なんだ。
その銭は中国共産党が頂き、見返りはあのバカ息子に除草剤を
しこたま贈る! 😏
有難く嬉しがった副社長は、直ぐに街路樹にぶっかけるネ。
修理した車をアフリカに送ればさ、みんなみんなウインウインの
ハッピーあるよ! 」
続けざまに、次の妄想まで起きる。
『猿の惑星・第一弾!』 Cヘストン艦長の宇宙船が、謎の地球型惑星に
引き寄せられるようにやって来た。
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不時着する宇宙船の窓から見る景色に、度肝を抜かれる。
穴ポコだらけの構造物が無数に建っているのだ。
「 何だ、アレは? 」
艦長 「 昔の地球で、中国の“鬼城”と云うのに良く似ているナ。 」
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不時着したクルーが探索していると、穴の中から蜂の顔した大きな
生物が、次々に這い出て来る。
どうやら、食糧の蜂蜜を採りに行くみたいだ。
「 ひょっとして、此処は蜂の惑星なのか?
そうか、あの穴の巣は、蜂の巣なんだろう!
人類が絶滅した後、地球を支配したのは、サルではなく
蜂だったんだ。 」
しばらく後、まるで違うタイプの大きな蜂がクルー達を囲んだ。
まるで、軍隊・警察みたいに拘束しようとする足長バチ。
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あらがうクルーを、蜂のサーベルでひと突きして殺した。😱
じっくりと観察した艦長達は、この蜂生物は、三つのカーストに
分けられていることに気付いた。
下流ハチは、一日中動く働き蜂。 
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中流層は、武器を持った足長蜂で、官僚・公務員みたいなモノか?
最上層は、女王蜂とその取り巻き連だ。
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ハチの世界も、人間界と同じで、差別・格差は是正されてないんだナ。
こうして、ヒゲの夢想はダラダラと続いたので御座います。(笑)
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