11月17日の下書きに、このタイトルにこの一行だけの文があります。
次の文は、〘刺し身(13)のブログ〙に頂いたbattenさんのコメント
とある筋からの依頼で水前寺の店にヘルプに行ったのは30年前。
経営が苦しいけれど洒落たフレンチを提供したいってことでした。
経営が苦しいけれど洒落たフレンチを提供したいってことでした。
原価を下げて利益も出したいと。
京都のぐりる金星さんのスタイルが良いななんて贅沢を言う
京都のぐりる金星さんのスタイルが良いななんて贅沢を言う
オーナーさんでした。
で、納めの魚屋から自分たちで田崎まで仕入れに行って、
で、納めの魚屋から自分たちで田崎まで仕入れに行って、
コノシロ数匹・沖ボラ一尾・ニシ貝・箱500円の色物を必ず買うと決定。
コノシロはニシンの調理法で前菜に、沖ボラはカルパッチョかマリネで
コノシロはニシンの調理法で前菜に、沖ボラはカルパッチョかマリネで
提供し、その後はソテーしてランチに。
ニシ貝は「かたつむりブルゴーニュ風」のやり方で焼き上げてコースの
ニシ貝は「かたつむりブルゴーニュ風」のやり方で焼き上げてコースの
定番に。
色物の魚介は「本日のシーフードコース」で出しました。
コースが3500円からの店、原価を900円以下の設定でしたので
一口欧風前菜取り合わせ~カルパッチョ~魚料理~プチステーキ~
色物の魚介は「本日のシーフードコース」で出しました。
コースが3500円からの店、原価を900円以下の設定でしたので
一口欧風前菜取り合わせ~カルパッチョ~魚料理~プチステーキ~
彩りサラダ~食事&洋風止椀~デザート の中で銭がかかるのは
前菜と肉にし900円以内。
やがて、繁盛店になり今でも営業してますが、料理は普通のフレンチ屋に
やがて、繁盛店になり今でも営業してますが、料理は普通のフレンチ屋に
なったようですね。
PS:ただ、提供するときに『ボラのカルパッチョ」とか言いにくい
給仕員、とりあえずフランス語のミュレですって言ったものの
『ミュレって何です』が怖かったと話てましたね。
現役のころならカラスミの仕込みがぼちぼちですね。
現役のころならカラスミの仕込みがぼちぼちですね。
で、お節のスタンバイでしょうか。
そして、ヒゲから返しのコメント
わあい、其れは素晴らしい組み合わせですね!
まぁ、水前寺の職人が色物を拘らないならですが。
なる程、この仕入れ値なら3500円コースでも無理せず良いような。
ボラが言い難い?
ならミュレってなんですか?
まぁ、水前寺の職人が色物を拘らないならですが。
なる程、この仕入れ値なら3500円コースでも無理せず良いような。
ボラが言い難い?
ならミュレってなんですか?
そんなモン、見れば分かる。 💢 (笑)
battenさんのコメントに絡めながら、ヒゲなりの自論を展開していくつもり
だったのではないでしょうか?
又、同じ日に、タイトルと文のイントロのみの下書きがあります。
この日は、書きたいブログの整理でもしたのでしょう。
タイトル 『 懺悔のヒゲ 』 いつもの教会~
ペットにハッシュタグが付いてますので、先に逝ってしまった
猫達にお詫びする事があったのかも ・・・・・
今日のカァちゃんは、久し振りの美容院に行く事が出来ました。
明日は、五七日(いつなのか)でお寺さんへ行きます。
初代の愛猫・トンの九回忌でもあります。
東公平さんが、遊んでくれた猫ちゃんです。
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