モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

第3節 対徳島 2-2 ディエゴの2得点も、守備の緩さで惜しくもドロー

2016-03-13 15:21:12 | モンテディオ山形
愛媛戦と同じような追いつかれる展開となりました。

しかし、
愛媛戦は、守りに回って最後にやられましたが、
この試合は、後半も守備的に回ることはありませんでした。

2点を守るのではなく、
3点目を取りに行った戦い方ですね。

結果は失敗しましたが(笑)

でも、
戦い方としては悪くなかったですね。
応援する側からしても。

失点は、どちらもミスから。

ミスですから、修正はできると信じています(汗


追いつかれる展開は、
どこか奥野監督時代のチームを思い出させてしまいますが、

こちらには、松岡という切り札がありますから(笑)

優平は、
アグレッシブさは評価できるのですが、
失点の起点になってしまっているのが痛いですね。

アルセウも、危機察知能力はありませんから、
前掛かりの時の受け皿になっていません。


まぁ、もう少しでしょう。


ディエゴが得点したことが、この試合の収穫です。
これで、落ち着いてプレーできると思います。

ちょっと意外というか、
期待外れになりそうなのが、ローザさんの方。

何をしたいのか、もうちょっと暖かくならないとわかりませんね(笑)

少し、リチェーリっぽくなってきているのが、気がかりです(笑)
いやいや、暖かくなれば、ね。


それにしても、
徳島とはドローが多い印象です。
昔の福岡とも相性のようです。
コメント (2)
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