モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

第4節 ホーム開幕戦 対C大阪 0-1 首位相手に互角の戦いをするも、最後に田代に決められるの巻

2016-03-20 18:11:57 | モンテディオ山形
いい試合でしたけどねぇ。

攻撃も、守備も集中力を保って戦っておりましたが、
最後の最後にやられました。
しかも、途中出場の有三に・・・

松岡が決定機を外したのを見て、
あぁ、またJ2に帰ってきたんだなぁと思いました。

昨年、J1ではそういう場面ありませんでしたから(笑)

悔しいホーム開幕戦とはなりましたが、
大黒システムは、かなり熟度が出てきたように思います。

なぁに、もう少しですよ。

勝ち癖がつけば、一気に行けるでしょう。
勝ち癖がつけば・・・

それにしても、
途中交代となった竜つぁん、優平大丈夫でしょうか。
それだけが心配。

栗山、松岡頑張りましたけどね。


今シーズンは、バックスタンド入り口変えたんですね。ぞろぞろ人が入ってくるようになりました。


試合前、選手を迎えます。


今年は広大のあいさつで、スタンドへあいさつになるのかな。


ゴール裏では、今年の決意のダンマクが。


選手もあいさつで応えます。


今年の選手紹介は、こんな感じで始まりました。




セレッソの先発メンバー。玉田がいない。


控えには有三が。そして決められるとは・・・


さぁ、モンテの選手紹介。新メンバー、まずは優平。なんか、紹介時のサウンドがキラリ~ンという感じで、つい、テクマクマヤコンとつぶやいてしまいました。


次に、荒堀。


背番号が変わった川西。


そして、大黒様。


控えには栗山。前半から交替で出てきます。


そしてローザ。


セレッソサポさん、遠いところからご苦労様です。


柿谷がおります。確かに。


山新140周年だそうで。


試合前、紙吹雪も飛びました。


雪まったくありません。雨もなんとか降りません。いよいよ山形も春に近づいています。観客12000人入ったそうで、さすが柿谷効果か。


風は強かったですね。


山々には、さすがにまだ雪が残っています。


さて、試合開始。さっそくのCKのピンチに、アルセウはヤマをサンドしてます。


早速、バチバチやってます。


柿谷には、今日は決定機を作らせませんでした。


ディエゴの圧力に倒れこんだ選手。


アルセウも中盤で存在力抜群。


試合中の川西と優平。話し込んでいます。


今日も大黒は元気いっぱい、裏を取り捲ります。


今年は、CKのチャンスに、こんな煽り画面が出ます。


CKのチャンス。


なかなか得点に結びつきません。


後半。円陣後のギシさんと広大。


後半開始。


前半、竜つぁんが痛んで退場。急遽栗山が左SBに。頑張りました。


優平も痛んで、松岡今シーズン初出場。決定機もありました。もちろん外しましたけど(笑)


竜つぁん、優平がいないので、FKのキッカーは荒堀。


良いボール供給しました。


CKも荒堀。


チャンスは作ったんですけどね。あともう一つ。


最後の切り札は、陵平。


残念ながら、また終了間際に失点で敗戦となりました。ホーム開幕戦で負けたのは久しぶりです。でも、選手が一番悔しいはず。


来週こそは。清水を打ち負かしてやりましょう。
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ホーム開幕戦 C大阪戦に向けて

2016-03-16 12:14:19 | モンテディオ山形
選手は、火曜日オフなので、
今日から練習再開ですね。


週末は、やっと待ちに待ったホーム開幕戦です。

相手は、開幕ダッシュに成功したC大阪。

こちらも、ホーム開幕は負ける訳にはいきません。
コテンコテンにしてあげましょう(汗


開幕から勝ちがないということで、
少し、というかかなり消化不良気味ではありますが、
悪いばかりではありません。

得点力不足解消に向けて、
大黒、ディエゴとFWが結果を出してますし、
何より、キーパーソンのうち2人にゴールが生まれたのが好材料です。

あとは、ローザさんですが、これは暖かい春を待ってということで。

失点についても、
徳島戦、カウンターで失点はしましたが、
愛媛戦での、サイドを崩されての失点は防いでいることからも、
流れの中での失点というところは改善はされています。

荒堀が、左WBとして機能したということで、
高木にも競争心が芽生えましたし、
雄斗もいい動きをしていますから、
川西もうかうかできなくなりました。

それに何といっても明るい材料は、
松岡がメンバー入りしていること。
これは心強いですね。

松岡が使えるとなると、
ボランチが厚くなりますから、
優平をWBとして使うことも可能になります。
そうなれば、ヤマも安心ではなくなります。

そういった、競争心がチームにパワーを与えてくれると思います。


今の状況を考えれば、

GK ギシさん
DF ヤマ、広大、竜つぁん
MF 優平、松岡、アルセウ、荒堀
FW ディエゴ、大黒、雄斗

なんてのも、試してみたい気がします。
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J1には、山形出身者が4人いた

2016-03-15 12:16:48 | モンテディオ山形
リーグ戦も始まってしまって、
こういうネタを入れるタイミングがなかなかなくなってしまったのですが、

いつか、ぶっこんでやろうと思っていたネタです。


Numberウェブ版に面白い記事がありました。

~J1所属選手の出生地ランキング~

【1位/49人】神奈川県
【2位/44人】東京都
【3位/42人】埼玉県
【4位/36人】大阪府
【5位タイ/30人】静岡県、ブラジル
【7位/28人】千葉県
【8位/24人】福岡県
【9位/22人】兵庫県
【10位タイ/17人】愛知県、茨城県、広島県、韓国
【14位タイ/11人】三重県、京都府、鹿児島県
【17位/10人】群馬県
【18位/9人】長崎県
【19位タイ/8人】熊本県、栃木県
【21位/6人】新潟県、滋賀県、奈良県
【25位タイ/5人】愛媛県、宮城県、青森県
【28位タイ/4人】山形県、山梨県、大分県、北海道
【32位タイ/3人】岩手県、岐阜県、山口県、長野県、徳島県、宮崎県、オーストラリア、スロベニア
【40位タイ/2人】石川県、島根県、アメリカ、スウェーデン
【44位タイ/1人】岡山県、沖縄県、佐賀県、秋田県、鳥取県、和歌山県、イングランド、クロアチア、コロンビア、ジャマイカ、スペイン、セルビア、ナイジェリア、ニュージーランド、ポーランド


山形県4人というのは、土居(鹿島)、渡辺、菅井(仙台)そして神谷(湘南)でしょうね。
最下位でないことにおどろきました(笑)


面白いと思ったのは、

Jチームのない県の出身者。
三重県(11人)、滋賀県(6人)、奈良県(6人)、青森県(5人)などはウチの県より多いです(汗)

三重県とか、Jチームを作る土壌はあるということですね。

逆に、J1定着を図っている鳥栖のお膝元佐賀県は1人というのは、ちと寂しいでしょうか。

人口割合もあるでしょうけどね。


秋田県(1人)も意外だなぁ。
スポーツ先進県だと思ってましたから。
野球選手は多いのにね。

ちなみに、
J2,J3も合わせたら、どうなんでしょうか。
やっぱり山形最下位かなぁ・・・
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徳島戦の報道等から

2016-03-14 12:13:21 | モンテディオ山形
2点リードを追いつかれてのドローですから、
ちょっと厳し目の報道でしょうか。


前半のような内容を90分続けられれば、
というのは簡単なことですが、
アウェー3連戦という、チームのコンディションもあるでしょうし、

相手も、ホームでこのまま終わるわけに行かないというところで、
2枚替えもしてきたり、4バックに変えたりで、
いろんな要素が詰まった試合だったと思います。


見た目、優平の不用意なパスからの失点とか、
カウンターに備えていた竜つぁんが振り切られたりとか、
こちら側のミスが目立つような失点でしたが、

考えてみれば、
得点した相手の山崎も素晴らしかったということじゃないでしょうかね。

チャンスをきちんと得点まで持っていくというのは、
ウチの選手を見ても判るように、
なかなか難しいものです。

そういう意味では、

まずは、山崎を褒めたいと思います。

と、同時に、
J2だからといって、もうちょっと90分エネルギーのある戦いをしないと、
そう簡単には勝てないということではないでしょうか。

北九州、愛媛、徳島ともにただ蹴ってくるだけじゃなくて、
パス回しも早くて正確でしたし、
なにしろ、最後まで諦めないパワーを感じました。

我が軍としては、慌てる必要は毛頭ありませんが、
なかなか勝てないうちに、周囲がざわざわしてきて
大黒加入の功罪が問われるようなことがないよう、
次のホーム初戦は、もう少し、パワーのある試合にしていきましょう。
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第3節 対徳島 2-2 ディエゴの2得点も、守備の緩さで惜しくもドロー

2016-03-13 15:21:12 | モンテディオ山形
愛媛戦と同じような追いつかれる展開となりました。

しかし、
愛媛戦は、守りに回って最後にやられましたが、
この試合は、後半も守備的に回ることはありませんでした。

2点を守るのではなく、
3点目を取りに行った戦い方ですね。

結果は失敗しましたが(笑)

でも、
戦い方としては悪くなかったですね。
応援する側からしても。

失点は、どちらもミスから。

ミスですから、修正はできると信じています(汗


追いつかれる展開は、
どこか奥野監督時代のチームを思い出させてしまいますが、

こちらには、松岡という切り札がありますから(笑)

優平は、
アグレッシブさは評価できるのですが、
失点の起点になってしまっているのが痛いですね。

アルセウも、危機察知能力はありませんから、
前掛かりの時の受け皿になっていません。


まぁ、もう少しでしょう。


ディエゴが得点したことが、この試合の収穫です。
これで、落ち着いてプレーできると思います。

ちょっと意外というか、
期待外れになりそうなのが、ローザさんの方。

何をしたいのか、もうちょっと暖かくならないとわかりませんね(笑)

少し、リチェーリっぽくなってきているのが、気がかりです(笑)
いやいや、暖かくなれば、ね。


それにしても、
徳島とはドローが多い印象です。
昔の福岡とも相性のようです。
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あれから5年

2016-03-11 13:54:05 | モンテディオ山形
5年前も金曜日でした。


強烈な揺れがきて、
やがて治まった時、

最初に考えたのは、

「明日、新潟戦行けるだろうか」

でした。


それだけ、現実感がなかったのかもしれません。


徐々に、現実がわかってきて、

こんな津波があるのだ、と驚愕して、

しかし、実は何十年単位で、
同じような津波が来ていて、
その土地では、昔から津波の言い伝えがあったのだけれども、
うまく引き継がれずに、
同じ災いが繰り返されている、

ということも知りました。


「津波てんでんこ」

という言い伝えも、その時知りました。


同じ政府広報CMが延々と繰り返されるテレビ。
いまだに口ずさめます。

停電の中、
小屋に、かろうじて眠っていた、石油ストーブを引っ張り出して、
そのありがたさを感じた数日間。

もう少し、効率的にやれないのか、
と思いながら、延々並んでいた、ガソリンスタンド。


来るはずのない、デカい航空機が、バンバン離着陸を繰り返す空港。


Jリーグ再開できるのかな?なんて思いましたが、

選手も、同じ気持ちだったのかな。

モンテの選手も、ショッピングセンターで一斉に募金活動をしました。

中野選手の募金箱に、募金しました。



とにかく、
今日は、鎮魂の日です。

静かに過ごしたいと思います。
できれば。
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なでしこに見る、チーム作りの難しさ

2016-03-10 12:37:50 | モンテディオ山形
しかし、
リオの切符を逃した瞬間、

ノリオさんバッシングですか。

マスコミの手のひら返しには、恐れ入ります。


やっぱり、ドイツW杯優勝チームは、
これで一つの完成形だったということですよね、完全無欠の。
あのメンバーから誰が欠けても、誰を入れてもダメだったということでしょうね。

もちろん、今回のノリオさんの選択は間違いではなかったと思います。
結果が必要だったのですから。


新しいチームに、入替える時期が、
リオ後だったか、今回だったかということかと思います。

いや、変にリオに出ていれば、
また中途半端な入れ替えしできなかった可能性もありますから、
むしろ、負けてよかったかなと。


ここから、4年掛けて、東京オリンピックまで、
どう仕上げていくか。

東京五輪は、途中経過でもいいのではないでしょうか。

10年くらいかけて、また強いチームを作ればいいんです。
出来るかはわかりませんけど。


モンテにも、同じことが言えるかと思います。

石崎監督の目指すところが、
3年目の今年で一つの方向性として見えてくるでしょう。

1年目、2年目は、変に結果が出たり(昇格)、残留のために無理したところもあったと思います。

そういう意味では、
今年1年、じっくり、石崎さんの目指すところを突き詰めて欲しいなと。

監督好みのメンバーも揃えたわけですから。


広島のような、結果が出るまで、我慢するチーム作りがあっても良いと思います。

「大赤字から復活、サンフレッチェ広島・森保監督が起こした奇跡」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030400015/030800003/?n_cid=nbpnbo_twbn


開幕戦、2戦目まで見て、「守備は変幻自在に変える」というところまではわかりましたので、
3戦目はなんとか無失点でいければ良いですね。

攻撃のほうは、もう少し時間がかかることもわかりましたので。
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徳島戦に向けて

2016-03-09 12:14:28 | モンテディオ山形
徳島戦と、打とうと思って、
「とくしません」で変換すると、

「得しません」と出てきます。
縁起でもない・・・(汗


愛媛戦、
勝負という点では、そんなに悪くはなかったのだと思いたいのですが、
やっぱり、見ていてチーム全体が守備的になって重かった印象です。

守備的にやって、相手に蹴らせた結果として、
セカンドボールを拾うことはできていたのですが、
そこから、無理に前に縦パスを入れようとしているのを感じました。


監督が、常々口酸っぱくして言っている、

「パスを、横とか後ろに出すな、前に付けろ。」

を忠実に守ろうとしたわけですね(汗


しかし、全体として後ろ掛かりになって、
余りに守備的にやってるもんですから、
前にパスを出しても、
選手全体ののベクトルが前に行かない状況でした。
前で時間を作れないことも災いしましたが、


難しいもんですね。

大黒も、途中から守備に追われてしまったとコメントしていますが、
ディエゴのコンディションが上がらない今は、
ちょっと我慢の時期かもしれないですね。


大黒に2枚DFが付いて、デイエゴにも付いているとなると、
第3の男のプレーが重要になってきます。

その役割が、優平と翔太なわけですが、

2人とも、守備に走り回るので、なかなか前でポイントになりにくいのかもしれません。




そうなれば、現状では、WBに頑張ってもらうしかないでしょう。



ということで結論。

高木とヤマはもっと頑張れ!若いんだから(笑)


以上、簡単な徳島戦展望でした。
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愛媛戦の報道等から

2016-03-08 12:12:21 | モンテディオ山形
監督は、
「得点してからは、勝ちたい気持ちが強すぎて、
守備的になりすぎた。」
とコメントしています。

やっぱり、選手も人の子、
早く1勝して安心したいということは当然あるでしょう。

そこは、なんとも責められないところですね。

うまく、切り替えて欲しいですね。


ところで、いろいろ報道などを見てみますと、
やっぱり、今節は大黒が話題の中心ですね。

とにかく、あの2発(うち一発命中)は、
見ている方々に、強烈なインパクトを与えました。

決定力のあるFWといえば、
ウチの場合、2004年の大島キング、2006年のレアンドロ、
ということになりますが、

キングを軽く凌駕し、レアンドロに匹敵するようなゴールシーンでした。

スペースさえ与えてくれれば、
一人で決めちゃうわけですから。

さすがに、その後は、相手も間合いを詰めて、
完全にスペースを消してきましたけどね。


まだ、チームがこなれてないのは、
あの1発で、
中盤の選手が、皆大黒しか見なくなってしまったことでしょうか。

本当は、もっとパス交換しながら、前でチャンスを作りたいのでしょうが、
とりあえず、縦ポンみたいな攻撃が長く続きました。


それに加え、守備では、プレスじゃない方の守備が機能してしまったことで、
選手が、その守備に安心してしまった感じがします。

そして、攻撃は、大黒とディエゴでいいや、みたいな。

見ていて、ダラダラした試合が、80分くらい続いたと思います(笑)

こういう時に、誰がスイッチを入れるのか。

新たな課題です。


個人的には、
開幕戦の後半の守備が良かったので、
3-4-3で良かったような気がしたのですが。

前2人で空けたスペースを、
優平(後半は梅鉢)が一人で走り回って埋めてるようなゲームになってしまいました。





ローザも、最後に出ましたが持ち味がなかなか出ませんね。

大黒が来なかったら、あなたが得点源だったのですから、
もう少し、アグレッシブにやってもらわないと困ります。
というか、
彼は、もう少し暖かくなってきてからでしょうね。
まだ、足先が冷たくて本調子ではないのでしょう(と思いたい)。


ダラダラしながらも、
勝ち点は取れましたので、
そこは前向きに考えて、次節に期待しましょう。

なぁに、2014年だって、
開幕戦負け-2節分け-3節勝ちだったのですから。


それにしても、
群馬が連勝で首位ですか。
しかも、ふなっしーが凄いミドル決めてました。
あんなの、ウチにいた2年間で見た事がありません。
そもそも、シュートもあまり見てませんし。
水を得た魚みたいな感じですか。

それに、この試合、高橋駿太と金沢では作田がゴール。
元山形祭りとなりました。

あとは、讃岐も連勝。永田がゴールしています。
町田はナカシが同点ゴールとか。

躍動してますね、元山形戦士!
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第2節 対愛媛 1-1 大黒の衝撃ゴールも、終了間際に失点

2016-03-06 17:41:32 | モンテディオ山形
しかし、衝撃的なゴールでしたなぁ、大黒様。

開始早々のシュートも決定的でしたし、
あれを見るだけでも、スタジアムに来る価値はありますぞ。


しかし、それでも勝てないのが勝負事の難しさ。

スカパー解説は、
山形の守備が安定している、とか言ってましたけど、
あのまま、試合終了するとは誰も思ってなかったはず(汗


とにかく、
ダメな意味で試合が落ち着いてしまった感じです。

もう、今日はこれでいいんじゃないか、みたいな(笑)


皆さん、大黒を気にしすぎてか、
全く、攻撃にアクションがなくなってしまいました。


これだから、勝負事は難しいですね。


逆の見方をすれば、
愛媛のシステムもしっかりしている、とも言えます。


やっぱり、
なかなか厳しいですね、今シーズン。




でも、大黒本当に凄かった、最初の方は。
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