☟双竜門を潜り、登りきると、神楽殿と拝殿が、
☟神楽殿は23年~25年に修復し、
上の写真の建物右にある額殿は、19年までの修復。
訪れた7月16日には、すでに14枚を程の太々神楽の額は修復に入っていました。
☟拝殿、幣殿も21年から25年まで修復。
2025年までかぁ~。
綺麗に磨きかけた神社をどうしたら見られるか
きっと、
そのころは、
「判る?ここがじッちゃんが昔、撮って見せてくれた神社だよ、判る?」
などと言われ、「おう!車酔いした、霞んで見えるが、えらい建物だなぁ!」
と、なんとなく予測する。
江戸時代は宿坊は100件ほどあったという麓、
言葉にはなじんでいる、そこへ移り住むかなと、
書いて、見たくなる理由が・・・・・、
☟「こんな床下の、彫刻見たことがない!」
と、拝観者、皆、同じ言葉を口にする。
☟床下の彫刻がある拝殿で・・・・
無神論者の私でも、なんか願いが叶いそうと・・・・。
☟ころりと落ちはしないか、それだけが心配!