
1300年の名刹、国宝の経を持つ慈光寺、
山門👇をくぐれば、観音堂は左方向に・・


巡礼観音信仰者でも、
詣りの後の宿では、道中の景色や観音堂での話に盛り上がり、
格子天井の絵や、欄間の彫刻に感心したり・・・
詣りの後の宿では、道中の景色や観音堂での話に盛り上がり、
格子天井の絵や、欄間の彫刻に感心したり・・・
信仰半分、観光半分でも、
たぶん同じような会話・・・なのでしょう・・
それは今でも変わらず・・・

持ち寄った千羽鶴の束に、折る姿が浮かんでくる・・
折るときの無数にあるだろう心の動きも・・・
ビルの谷間に住んでると、時として救われる・・・


格子天井の絵を見るのは、楽しい・・
消えかけていると尚、どんな模様だったかと、
想像し、見える形にはどんな色だったろう・・
なんて勝手に浮かべては・・・
想像力の無さを知らされる・・・
消えかけていると尚、どんな模様だったかと、
想像し、見える形にはどんな色だったろう・・
なんて勝手に浮かべては・・・
想像力の無さを知らされる・・・






ときがわ町の建具職人技は
慈光寺が、町・村の振興ために
慈光寺が、町・村の振興ために
尽くした賜物
連休、5月3日は " 火渡り" の祭事
採燈護摩供が11時から
執り行われるという

