「 道の駅犬狭」に寄り、
ここでも湧き水を汲みました。
ここの駐車場にはトンボが止まっていました。
サナエトンボのようですが、
よくわかりません。
側溝にもトンボがいました、
シオカラトンボのようにも見えますが、
わかりません。
絶滅危惧種かも!?
大きなオニヤンマもいました。
アマガエルもいました。
その他にも、この犬狭峠(いぬばさりとうげ)
国道313号線、標高313m では、
車に乗ったワンちゃんにも会いました。
「 道の駅犬狭」に寄り、
ここでも湧き水を汲みました。
ここの駐車場にはトンボが止まっていました。
サナエトンボのようですが、
よくわかりません。
側溝にもトンボがいました、
シオカラトンボのようにも見えますが、
わかりません。
絶滅危惧種かも!?
大きなオニヤンマもいました。
アマガエルもいました。
その他にも、この犬狭峠(いぬばさりとうげ)
国道313号線、標高313m では、
車に乗ったワンちゃんにも会いました。
蒜山へ湧き水汲みに行ってきました。
5月以来3カ月ぶりです。
もう稲穂が垂れていました。
上手く写っていないけれど、
あちこちで赤トンボが群れていました。
お昼は、あぐりガーデンの 「うさ八」の、
ランチでした。
野菜料理はおいしいです、
特に冬瓜のスープがgood!でした。
とにかく赤トンボが多くて、
時々、フロントガラスに向かってきますが、
蒜山は、涼しくてよかったです。
勝山から新庄村へ行く出雲街道の峠道に、
アザミの花がきれいでした。
アザミの花にはシジミチョウや、
近くの葉っぱの上には、
初めて見る、黒いシジミチョウもいました。
峠を超えて181号線の道路脇では、
ミツバチも。。。
ベニシジミや、
ウスバシロチョウなども飛び交い、
先日アップした、トンボ 類も見られて、
まるで昆虫天国のようでした。
蒜山へ行く途中の小さな流れにいました。
今年最初に出合ったイトトンボです。
車道のすぐ横でラッキーでした。
これは美甘神社横の、
川の中州にいました。
ここにはたくさんいました。
この種類が一番多いです。、
羽化途中も。。。
全身まっ黒のトンボもいました。
こちらは新庄村にいたトンボです。
新庄村でもたくさん飛び交っていましたが、
同じ種類のようでした。
名前は調べてもわかりませんでした。
蒜山へ行ってきました。
蒜山では、ほとんどの畑に水が入り、
田植えが終わっていました。
鳥取県との県境、
犬狭峠で湧き水を汲んで、
道の駅で、鳥取の、ラッキョや梅、
蒜山の新鮮な野菜などを買い、
勝山の一心庵で、ざるそばをいただき帰ってきました。
良いお天気で良かったです。
蒜山のつづきです。
落合インターを下りて5~6分の所に、
「落合ふれあい販売センター」があります。
去年の7月撮影
そこの駐車場横には、夏だと青ガエルがいます。
今は、ヒメオドリコソウが咲き始めていました。
その写真を撮っていたら、
タイミングよく電車が通りました。
姫新線で、2~3時間に一本の電車です。
春らしい写真が撮れて、良かったです。
その後、勝山の一心庵で、お昼でした。
わたしはいつも暖かい,わさび蕎麦です。
わさび漬けとの相性が抜群です。
蒜山へ行く目的は、湧き水半分、わさび蕎麦半分です!
写真を見ているだけでも食べたくなります。
蒜山へ行ってきました。
塩釜冷泉の水汲みです。
こんなに雪が深い時期にきたのは初めてですが、
予想的中!
蕗の花が咲いていました。
夏には冷たすぎて、(年中11℃)
1分とは手を入れていられない水も、
周りの雪を解かしていました。
湧き水を利用した養魚場も、
冬は静かです。
暖かいのに、雪はたくさんあるので、
スキー場は大賑わいでした。
久し振りに関金温泉「湯楽里」から
朝日の当たる大山を見ることができました。
湯楽里は、自炊式湯治宿です。
着いた日の晩御飯、
ほとんどが途中で買ってきたものです。
次の日の朝ごはん。
オーブントースターで温めた、
なつかしい、「かんころ餅」 がとても美味しかったです。
改めて、かんころ餅を考えた昔の人に感心します。
マクワウリは 「落合ふれあいセンター」で買ったもの、
わが家のより大きいのが¥120でした。
久しぶりに福田神社にお参りしました。
今回、この絵馬をみて気が付いたことがあります。
「六ケ村 産子」 を真ん中にした構図と、
狩野 なんとか信・・・と読めることです。
もしかして、狩野派直系の絵師かもしれません?!
蒜山へ、水汲みに行ってきました。
塩釜冷泉の周りは、
木々が芽吹き初めたばかりでした。
木漏れ日の中、スミレを一本に集めたような花や、
トキワハゼが咲いていました。。。
ムラサキゴケかもしれません。?
わが家の近所では、まだ水も張っていないのに、
田植えが始まっていて、驚きました。