久しぶりに猫額畑へ、
いいお天気なので遠回りしたら、
用水路にアオサギや白鷺や、鴨までいました。
用水路でアオサギや白鷺はよく見かけますが、
鴨は珍しいです。
と、思ったら、
水草に、ゴミが引っかかっているだけでした。
久しぶりに猫額畑へ、
いいお天気なので遠回りしたら、
用水路にアオサギや白鷺や、鴨までいました。
用水路でアオサギや白鷺はよく見かけますが、
鴨は珍しいです。
と、思ったら、
水草に、ゴミが引っかかっているだけでした。
気になっていた公園へ行ってきました。
フジバカマの咲く公園です。
残念、アサギマダラには会えなかったけれど、
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)の雄がいました。
フジバカマは今が満開です。
ハナムグリも見えます。
翅がボロボロ、冬は幼虫やサナギで越冬するそうです。
干し柿ができました。
朝夕、寒くなったので、
観葉植物を室内に入れました。
百円ショップで買ったカポックも、
鉢に植え替えたら大きくなりました。
デンドロビュームは、
寒さに当てないと花芽ができないそうで、
11月中旬までベランダです。
今年の酷暑を無事に乗り超えたシクラメン、
このまま大きくなって、たくさんの花を咲かせてほしいです。
季候も良くなったので、
水槽の水替えをしました。
メダカはちょうど10匹でした。
カメラを向けると、
水草の茎や、葉陰に隠れてしまいます。
やっときれいに撮れました。
大きさがずいぶん違いますが、そっくり、
親子かもしれません。
近いうちに、水鉢も水替えをする予定です。。
諦めていたホトトギスが、
ハランの中から咲きました。
3年ぶり、と喜んでいたら、
そのハランにもっと珍しいものが、、、
クロコノマチョウ(黒木間蝶)でした。
これまで、鴻島や蒜山で出合ったことはありますが、
庭では初めてです。
今までは山の蝶とばかり思っていました。
それだけわが家が山化しているのかもしれません。
過ごしやすい日がつづきます。
外に出ると猫額でも爽やかです。
少しだけミニトマトが採れました。
まだカマキリがいます。
チョウチョウもいました。
柿は今年初めての収穫ですが、
ゴーヤはだんだん小さくなってしまい、
トマトはおそらくもうおしまいです。
三十三間堂の次は智積院へ行きました。
智積院では、長谷川等伯・久蔵親子の、
「桜図」と「楓図」 を、誰もいない収蔵庫で、
思ったより近くで対面できて、感動でした。
庭園でもゆっくりできました。
松がまるで盆栽のようです。
お庭も身近に感じて落ち着きます。
腰を下ろしてひと休み。
紅葉狩りには少し早すぎますが、
それでもぼつぼつと紅葉していました。
等伯の「楓」にそっくり!
苔も良かったです。
この日はよく歩きました。
万歩計をつけて行けばよかったと思いました。
日帰りで京都へ行ってきました。
京都駅から歩いて行ける、
三十三間堂と智積院です。
三十三間堂では、千体の観音立像が素晴らしくて、
又、風神雷神像などにも圧倒されて、
ちょっと廊下で一休み、
風が気持ちよかったです。
お庭にはツワブキが花盛りでした。
国宝のお庭では、キリギリスまで輝いて、
有り難く見えました。
この後、智積院へ行きました。
素晴らしい晴天です。
渋柿を干しました。
この調子だと一週間もすれば、
干し柿が完成しそうです。
柿の皮はとても栄養があり、
ジャムや、チップスにもできるそうですが、
皮を剥くだけで精いっぱいでした。
あまりの青空に吉備路へGO~。
野菊の花が咲いていました。
ハルジオンもまだきれいです。
サンロードの鶴を遠くからパチリ、
日帰り温泉は空いていましたが、
ランチは混んでいました。
産直広場で、渋柿やかぼちゃ、大根など、
いろいろ買ってきたので運ぶのが大変でした。
途中で寄った公園のフジバカマ、
アサギマダラはまだのようです。