ハグロトンボ＜羽黒蜻蛉：カワトンボ科＞

今朝は、上着を羽織りました。

気温は２２℃ですが、肌寒く感じます。

最近、蝉に代わり鳥の鳴き声が聞こえるようになりました。

ところで、わが庭にもいるオハグロトンボ、

そのオハグロトンボの故郷が、一昨日、判明しました。






雨の後で少し濁っていますが、ここです。

柿友達の所から帰る途中の発見です。

７，８匹で、ひらひらと飛んだり跳ねたり、止まったり。

みんな一緒には撮影できませんでしたが、


　　


ネットには、

水草の多い川べりやせせらぎの近くに棲息する、

とあります。

カミサマトンボと呼ぶ地方もあるそうです。

１０分ほどでしたが、

オハグロトンボの故郷？を見れて良かったです。


　　　　　　　　　　　　　　

シオカラトンボと白鳥と

最近、暑すぎるので、

橋の下にいることが多い白鳥ですが、

この日は一羽だけ出ていました。







シオカラトンボもいました。

塩を吹いた様なので、シオカラトンボ

イカの塩辛とは関係ないそうです。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ベランダの様子

きのうは　！　

久しぶりの青空です。

コムラサキの実も大きくなりました。








水鉢にも少し陽が差すようになりました。







メダカの稚魚にも陽を当てました。

もう孵ってはいないでしょうが、

一匹一匹が大きくなるので、

まだ増えているように見えます。

だんだん狭くなるでしょうが、

しばらく様子見です。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

残暑疲れ

残暑厳しい今日このごろ・・
少々、バテ気味ですが、








あずみの名物　【山芋そば】
きのうはこれで乗り切りました。

早く涼しくなってほしいです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

絵馬

先日、福田神社にお参りしました。





絵馬には、物語や伝説が描かれているそうです。

北野天満宮には長谷川等伯の絵馬も伝わっているそうです。





この絵馬にはどんな物語があるのでしょう。

ナポレオンの絵を思い出しますが、

ナポレオンより迫力を感じます。

庭の様子

今の気温２６℃、湿度８７％、

朝から蒸し暑いです。

トマトの最適温度は20～30℃だそうです。

最近はトマトにも暑すぎる気温ですが、

コンポストの脇芽トマトが大きくなってきました。







黄色いアイコのようです。







カボチャ、ヤマイモ、トマトも大きくなりました。、



　　　　　　　　　　　　　　　

爽やか寒天ゼリー

立秋とは名ばかりの蒸し暑い日がつづきます。

それでも、ベランダではカネタタキが鳴いたり、

紫蘇の葉には、バッタが来るようになりました。

オンブしていないので、ショウロウバッタ？

オンブバッタと、ショウロウバッタの違いが分かりません。






青紫蘇大好き人間としては、
これからはバッタとの競争です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　

庭の様子

庭には朝食後なるべく早くに行くようにしています。

朝早く行くと朝顔もきれいです。





ミニトマトがずいぶん伸びてきて

スイカの行灯が役立っています。






ピーマンが赤くなってきました、

完熟ピーマン、甘みもあっておいしいです。






あまりにも草ぼうぼうだったので、

少しだけ草刈をしました。

見えるのは、紫蘇とごぼうです。

暑いので、網戸の中から写しました。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ミヤマカワトンボ ＜カワトンボ科：アオハダトンボ属＞

流れの中にトンボを見つけました。

白い石の上、ゴマ粒のような２匹です。

庭に来るオハグロトンボより茶色です。

調べてみると、ミヤマカワトンボでした。






うまく撮れていませんが、

翅が透けて、飛び方も優雅、

ミヤマカワトンボのことを、

「渓流の貴婦人」、とも呼ぶそうですが、

産卵は、数十分間、水に潜ったままなんだとか・・、

見かけによらず、結構な体力の持ち主のようです・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夏の新蕎麦

林業の町、勝山町には　「木の駅」があります。





「木の駅」ですから、ドアも木材





床や、その他、木がふんだんに使われています。

そこに併設されている、「一心庵」で昼食にしました。





まだ１２時前だったので、待たずに座れました。

いつもの、「十割無玄蕎麦」を注文したら

なんと新蕎麦でした。






群馬県の赤城深山の、「きたわせ」だそうです。

新蕎麦は、秋だとばかり思っていたので感動でした。