ゴールデンウィークは良いお天気のようで、
関係ない私たちも嬉しいです。
久しぶりのベランダです。
ミニバラにも蕾が付きました。
夏みかんにも若葉が出てきました。
すみれは相変わらず咲き続けています。
水鉢の水草も青々、
メダカもふっくらしてきました。
ぼんやりしていて分かりづらいですが、一匹だけ、
よく撮れています。
そろそろ卵産むのかもしれません、
楽しみです。
友人からタケノコをいただきました。
茹でてあるのでラクチンです。 
早速、半分以上、鶏肉と煮ておきました。
煮ておけば、冷凍にしても大丈夫です。 
固い部分は、混ぜご飯にしました。
ところで、タケノコに含まれるチロシンは、
認知症の予防や治療に効果があるそうです。
ブロッコリーの、葉と茎も糠漬けにしてみました。
ほんのり甘味があって、茎は大根よりおいしいです。
ブロッコリーは、蕾より茎の方がビタミンCが多いんだとか、
ビタミンCは、癌予防に良いそうなので、
認知症にもならず、癌にもならず、私は長生きしそうです。
きのうは「阿知の藤」を見てきました。
いつものルートの逆回りで、
東の鳥居からのぼりました。
ここからは厳しい階段の連続です。
まずは米寿段の８８段を上ると、
前宮の前で一休み、
階段はぜんぶで１９７段ありますが、
途中、キジバトを見たり、
八重桜を見たりしながら、
休み休み上りました。
阿智神社では ５月１日から「藤まつり」が行われます。
樹齢３００年以上で、この品種では日本一だそうです。
曙藤（アケボノフジ）という珍しい種類です。
倉敷市の市花は、この「アケボノフジ」の由来で、藤です。
１本の藤なのに見ごたえがあります。
写真では撮りきれません。
何鳥か分からないような鳥の囀りも聞こえました。
帰りは、西鳥居のいつも上るところから下りてきました。
この連休は、「藤まつり」で賑わいそうです。
藤の剪定は難しいようですが、
今年もきれいに咲きました。
昨日、当地ではトノサマガエルの初見日だったそうですが、
庭にはいつものカエルがいました。
背中の模様で分かります。
それにしても太りました。
今年生まれ！？のアオガエルもいました。
今のところわが家には、
３匹のカエルが生息しています。
じゃが芋が出そろいました。
スイカにはキャップをかぶせて、
大事に育てています。
東側からの猫額畑、
だんだん広くなり、畑らしくなってきました。
西側にある金木犀の根本では、
シラーベルビアナが咲きました。
東西南にあるビワの木、
今、間引きの時期で大変です。
きのうは久しぶりに友人５人と、
レストランでランチでした。
前菜
シャコの生春巻き 筍の天ぷらと共に
木ノ芽マヨネーズソース
小さなスープを添えて
メーン
森林どりのソテー
シャルキティエールソース
デザート
コーヒー又は紅茶
パン又はライス
予約のとき、米寿のお祝いで、と一言伝えたら、
デザートに、こんなサービスも・・・
気の合う友達に逢えるのはうれしいものです。
藤棚の見える席で、ちょうど藤の花が見ごろです。
３時間タップリの楽しい時間でした。
会食後には外に出て藤の花もパチリ！
やっぱり、ここにもクマバチがいました。
お天気も良くて楽しくて、最高のランチ日和でした。
春爛漫のきのう、
ヒイゴ池湿地へ行ってきました。
ここのクマバチは、
花粉まみれで、
この青空を大喜び！
行く先々にトンボもいました。
ここには５匹止まっています。
シオカラトンボもいました。
ズボンにまで止まって！
オタマジャクシもいました。
久しぶりの対面です。
この湿地のすぐ横を、
高速道路が通っています。
多くの方々のおかげでこの湿地は守られたようです。
よかったよかった、ほんとに感謝です。
きのうのつづきです。
庭にはアゲハチョウもいました。
まだ羽化したばかりのようで、
バタバタしていました。
バタバタして撮りづらいです、
やっと撮れた一枚。
ミツバの上に、カエルもいました。
先日見たカエルより小さくて白っぽいカエルです、
２匹いるのかもしれません。
猫額も今年はずいぶん整備されて、
畑らしくなりました。
広くなった畑に、
きのうはアイコを２本、
今年こそはの期待を込めて、
スイカを２本、
ジャンボピーマンも１本、植えました。
いつの間にか、藤の花がさいていました。
早速、クマバチが・・・
藤の咲く時だけの出会いですが、
モフモフ丸々して可愛いです。
買い物のついでに、みらい公園を巡りました。
いつも見ていたツグミが見当たりません。
もうシベリアへ渡って行ったのかもしれません。
もっと奥にいるかもと進んで行くと、
桜の木に鳥が飛んできました。
もう、散ってしまった桜ですが、
真ん中にいます。
初めて見る鳥です。
ネットで調べるとキビタキのようです。
胸のオレンジ色がとても鮮やか！
キビタキは夏鳥だそうで、
東南アジアからの、
渡りの途中のかもしれません。
キビタキは啼き声も素晴らしいようです・・
啼き声も聞きたいところでしたが、
こんな近場でキビタキが見られただけでも満足でした。
