メダカに稚魚が生まれていたので、
小さな水鉢に移しました。
毎朝、親メダカに食べられないように、
小さな水鉢に移すのが日課です。
全部で7匹になりました。
特にこの稚魚、
顕微鏡カメラのように、
よく撮れてラッキーでした。
メダカに稚魚が生まれていたので、
小さな水鉢に移しました。
毎朝、親メダカに食べられないように、
小さな水鉢に移すのが日課です。
全部で7匹になりました。
特にこの稚魚、
顕微鏡カメラのように、
よく撮れてラッキーでした。
植えた覚えがないのに、
じゃが芋の花が咲いていました。
じゃが芋がアンデス山脈からヨーロッパへ渡ったのは、
初めは食べるための農作物としてではなく、
珍しい花を咲かせる植物としてだったそうです。
じゃが芋の花は、マリー・アントワネットのお気に入りだったそうで、
若い女性たちも、髪飾りにしたり、花束にしたり、
プレゼントしたりと、当時、大流行りだったそうです。
よく見ると可憐な花です。
ホタルブクロが咲きました。
雨が少ないからか、小さめです。
大きくなったソラマメを収穫しました。
初物で美味しかったです。
ビワが色づいてきました。
でも、間引いていないところは青くて小さいです。
きのうは、岡山でシオカラトンボの初見日だったそうです。
シオカラトンボではないけれど、それより1日前、
16日に、塩釜冷泉の近くでサナエトンボを見ました。
新庄村の道の駅ではカワトンボも見ました。
道の駅の前は旭川が流れているし、
横には小川もあります。
すぐ後ろは山で、小さな流れもあります。
カワトンボはそこから来たのでしょう。
カワトンボはレッドリストに指定されていて、
絶滅、 東京。
絶滅危惧種、 宮崎、静岡、鹿児島。
準絶滅危惧種、 神奈川、富山、三重、島根、徳島、熊本。
学術的重要、 和歌山。
その他の重要種、 鳥取。
留意、 岡山。
岡山県が絶滅危惧種に指定されていないのは、
新庄村のおかげかも知れません。
新庄村はなるべく農薬を使わないで、
きれいな水にこだわって米作りをされているそうです。
貴重なカワトンボを撮れてラッキーでした。
ひるぜんへ行ってきました。
湧き水汲みです。
ブナの木はまだ芽吹いたばかりでした。
藤の花が咲いて、これから田植えが始まるようです。
田植えが済んだところもあり、
カエルが鳴いていました。
トウモロコシは植え付け中のようです。
お昼は、新庄村の道の駅のラーメンでした。
ヒメノモチ米粉の麺と、猪チャーシューです。
さっぱりなのにコクがあってとても美味しかったです。
新渓園でアオサギを見つけました。
ここでアオサギを見たのは初めてです。
アオサギのエサは、
魚やカニ、カエルや、ヘビなど、
水鳥のヒナを捕らえることもあるそうです。
成鳥の一日のエサの量は270gで、
基本的には生きた餌だけなんだとか。
新渓園でのアオサギは、注目の的でした。
アイコの実が大きくなりました。
ハッサクの花は花盛り、
よく見ると、青い小さな実も付いています。
ハッサクの花は良い香りがするので、
蜂のような虫がたくさん飛んでいます。
柿の花、柿は無農薬では難しいです。
ヘタムシで実がぽたぽたと落ちてしまいます。
ホタルブクロはまだでした。
お昼は総菜屋さんの、日替わり弁当(¥650)でした。
色々たくさんで食べきれないくらいです。
アオスジアゲハがいました。
最近アオシジアゲハを見かけないと思っていたところです。
もし見かけたとしてもすぐに逃げられるので、
なかなか撮影できませんでした。
ところが、少し離れたネギ畑には群れでいました。
素早く飛び回るので一緒に撮れなくて残念!
3匹一緒がやっとでした。
アオスジは、ネギ、ミカン、蕎麦の花など、
白い花が好きなんだとか。
ここはいつもの散歩の逆方向になりますが、
フイルドワークに追加です。
白鳥を見ている人々の中に、
突然、アオサギが来ました。
みんなビックリ!
少し離れた、だれもいないところに行き、
右、左と様子を見ていると、
空
猛烈ダッシュで、白鳥の空(雄)がきて、
怒声を浴びせます、ギャア!!
アオサギは驚き目はまん丸・・・
慌てて何処かに飛んで行きました。
藤の花も終わり、庭も緑濃くなりました。
ハッサクの花も咲き、アロマな香りで癒されます。
アブラムシにやられてしまったソラマメですが、
左側の何本かは持ち直しているようで、
葉も茂って実もついてきました。
右側は殆んどだめです、
これからはテントウムシが強い味方です。
鍋メダカも元気でした。