皆既日蝕企画（喜界町編）

7月19日（日）～7月25日（土）ぐらいまでは
観光の人たち（本職の人たち）は大忙しです
通常業務で手いっぱいです（人手はだせませ～ん）

皆既日蝕の企画体系について
喜界町【鹿児島県大島郡】からは
得られるものが多いのではないかと思われます

よいところは見習ってどんどん導入してみましょう
（小回り・機転が肝心）

喜界町の募集はあと５日で終了します
受付順なので検討中の方は予約だけでも
今すぐにいれてみるとよろしいのではないでしょうか

こちらから

商工宛て

7月22日（水）前後は
6000人ほどが生活しているエリアの人口が倍程度に膨らみます

難民キャンプや派遣村や震災避難所とは訳が違うわけだから
ということは
数日にわたって1万人ほどの人が普通に生活できなければならないわけです

普通に生活というのは食事や排泄や入浴が普通に行われるということです

増加が考えられる消費カロリーを見積もって、
早い時期に発注しておかなければならないわけです

ただでさえ台風が来ると海路が閉ざされ食糧物資の供給に大変支障が生じるような地域です

台風などで海上輸送が不能になってから３日もすれば賞味期限が短いものは枯渇します
海路をとざされたのち３日もつかどうかほどの食糧備蓄しかないわけです

事前に十分な食糧発注もないままのとこにお客さんが上陸した直後に台風に停滞されたりすると
難民キャンプよりもひどい状態になってしまうわけです


そういうわけで移動販売車両の確保だとか海の家の設置準備だとかで
活気付いてきていなければならないわけです

来島者が滞在を予定する近辺にはにわかに市場がおこって
にぎわっている映像が見えてこないといけないわけです

特需は腕のみせどころです
いい流れをつくりだしてみましょう

インバーター

モバイラーのみなさん

野外での電源供給にお困りはございませんか

携帯電話やノートパソコンが普及した現在

バッテリーの残量にはとても気を使うものです

車を利用している人にとってインバーターを車載しておくことはこれからの常識となってきます


インバーターとは
直流電流を
交流電流に変換する装置のことです

車にはたばこから煙が昇っている絵が描かれているつまみのところにシガーソケットがあります

このシガーソケットにインバーターの端子を挿入すると
インバーターに電源供給が行われます

インバーター機器にはコンセントがついています
コンセントは家庭用電気機器から延びているプラグを差し込むためにあります


インバーターがあれば、家電製品を、車内で使用することができるわけです


※モバイラー：屋外などで電気機器などを頻繁に活用している人
※バッテリー：電池のこと。車に搭載されている鉛蓄電池など
※直流電流：バッテリーからは直流電流が流れる
※交流電流：発電所から各家庭に供給されている電気は交流

※家電製品を利用するには交流電流が必要

シガーソケットから電源供給を行うインバーターには
1,000円未満のものから5,000円ほどのものまであります

ワット（Ｗ）で表される出力
これが異なるためです

定格出力が高いインバーターでないと
利用できない家電製品がでてきます

携帯電話の充電にしか使わないのであれば、
定格出力が20Ｗほどのインバーターでかまいません

定格出力が80Ｗから120Ｗほどのものでないと
一般の家電製品は動作しないことに注意しましょう

車を始動するときとエンジン停止をするときは
インバーターの電源をＯＦＦにしましょう
（故障したら困ると思います）

一般の自家用車に搭載されているバッテリーはＤＣ12Ｖです
トラックなど大きめの車両のバッテリーはＤＣ24Ｖです

自家用車に搭載されているバッテリーから
インバーターを通してＡＣ100Ｖの電気を得るわけなので
ＤＣ12ＶからＡＣ100Ｖに電流を変換することをもとめているわけです

ＤＣ24Ｖのバッテリーを搭載しているドライバーは
ＤＣ24ＶからＡＣ100Ｖに電流を変換するインバーターを購入します

バッテリーを空っぽにしてしまって車のエンジンがかからなくなってしまうような使い方はよくありません

ご購入はお近くのカー用品売り場などで