新笠通信 奄美電信版

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2015年 小学校秋季運動会をふりかえってみて

2016-04-14 18:41:48 | Diaries
地域の子供たちは、ファミコンゲーム(の音楽)に操られているという感じが強く出ていて、くつじょくてきでした。

正しくは、1990年ごろにファミリーコンピューターにふれていた現在子育て中の親世代がゲームに操られている、
もしくは、子供の世話をゲームにゆだねている、丸投げしている、面倒を見させているということなのかもしれません。

学校が専業主婦じゃないとクリアできないような課題をずけずけと、小出ししてくる?
たまに弁当をもっていかせるだけでも、ものすごいストレスなのに。精いっぱいなのに。

今度の晴れを逃したら、奄美での桜、ソメイヨシノという品種は来年の春だね

2016-04-14 09:21:51 | Diaries
火曜の朝、血圧測りに行ったのは、アンジオテンシン2受容体拮抗とα遮断の併用で、下がりすぎていないか気になったから。
(2016/04/15追記:α1Bでなくα1D選択性ですね。血管でなく膀胱)
血圧を弱めることで、眼の疾患の回復にどのような影響が出ているか気になるし、逆に血圧を高めることによって、がんの進行
に加速がつくというようなことがおこりえるのかどうか気になる。
循環が向上したり、代謝がよくなることで、体が若返ることによって、悪性腫瘍の増殖も活発化し、かえって死期をはやめる
ということがおこりえるのか。
がんの進行が遅くなるほど、影響が出るほど、体全体の状態は(年相応に)老化していたほうがまだましなのか、といった議論。疑問。

私自身の問題としては、カルシウム拮抗の前に、やるべきことある?戦闘力をコントロールできないほどあなたばかなの?
といったところだが、あの局面(2015年の8月)では興奮しておかなかったとしたら、吐き出しておかなかったとするならば
(絶叫するなりなんなりして)(対象物が近くにいないところで)、十分な循環を伴って傷害、他害に及んでいただろう。か?

あれだけの数の近隣の住民と顔をあわせたのは、そうだ、2005年以来だ

2005年に弟が長男の人事に介入してきた
長男は1995年の3月に上京して2004年の7月に故郷に戻ったばかりだ
その長男を再び神奈川で生活を始めさせようと2005年の4月に送り込んだ。上京させた。
2005年の3月に村じゅうの男衆を集めて入職祝い、出征祝いを主催したのもその男だが、もう、あほかと。
学校を出た人間の進路に口出ししてきて その結果どんだけ 人間関係を壊してきたことか。
みかたによっては、奄美大島からの追放に失敗したという格好になっており、禍根が極まったといえる。
2016年以降は兄が弟の長男の人事に介入してくるかもしれないが、覚悟はできているだろうか。

2004年の初夏は、木造住宅2階に引っ越してきた住民が葉っぱがんがん焚くもんだから、下の階に煙が降りてきて、夜中2時、
ぐっすり熟睡してたのに、まさに覚醒、瞳孔ガン開き?心拍数上げさせられて、眠りに入れない。疲れて帰ってきてるんだから、
ぐっすり寝かせてよ!2階の外国人!ってところでした。(外車のディーラーを営んでいるイランかイラクあたりからきた中東人の家族)

中枢神経に作用する気体を、煙を、受動喫煙・吸入させられたことによる、夜間覚醒。不快はないが、心臓をどきどきさせられ、睡眠にはいれない。
陰茎への影響もみられ、発情する要素がないにもかかわず、望んでいるわけでないにもかかわらず、充血が持続する現象がおこっていた。

私は安眠妨害を何度も受けた。この件でまもなく私は神奈川から奄美へ引っ越した。2000年に社会人になった私が退職を決めた一因ともなった。
不動産仲介業者の○○建宅なら彼らのあしあとを追跡できるかもしれない。
今冷静になって考えてみると、1階のタバコの喫煙者の煙が2階に充満してきて、それの対抗策、応酬として、葉っぱを焚き返してきたのかもしれない。

宇検村 湯湾岳公園入口。この先500mに公園があります。

以下 2007年10月5日 の記事からの引用

夢を見ました (副題 ~長男の進路に介入してきた弟~)     Diaries / 2007-10-05 16:00:46

こんにちは いつもありがとうございます

3年ほど内地の職場で経験をつめば奄美の職場に戻ってきてからずっと勤め続けることができると勧められて上京した経験がある人はいませんか
奄美空港から羽田空港へ飛び立った飛行機の中で付き添いの会社の人にあらためてたずねてみたところはそんな話は聞いていないと言われしかも
退職するまでの数十年間派遣先への勤務ということになっているということをそこではじめて知ることになった人もいるのではないかと思います
人の人生のほとんどといってもよい数十年先にわたる長期間におよぶこととしてはあまりにも軽薄な誘い出しの手口を使ってしまった人が身近に存在したということになります
そのような人の輪の中にいるということはあなたの人生は身近な人の無責任な誘いに翻弄される程度のものであるということになります
出発した飛行機の中という空間と時間の中でもうすでに互いの信頼関係は消滅しているわけです
ただでひきかえすのも芸がないわけだからしばらく様子見ということにしてつきあってみて見聞録を収集するとレポートができあがります

最初がかんじんということです
人が言ってはいけないウソというものが存在するということです

うそをつき続ける人間と騙され続ける人間がいるわけです
悲しいことに騙しながら騙されるのが人間社会です
騙しているようで騙されている
騙されているようで騙している
人をだまさないことには円滑な社会を営めない悲しい集団です

集団社会に交わるというのはだまされるのだったら誰にだまされたほうがましかということを考えてつきあう相手を選ぶということににています
あそこに騙されたら気の毒、あそこに騙されるのだったら仕方がない、あそこにだったら騙されてもぜんぜんお得
といったふうに目には見えない順序というものが存在してしまうのです
あそこに騙されたら気の毒といわれてしまうような集団になってしまうと瞬く間に世間に悪評が広まってしまいます
あそこに騙されたら気の毒といわれてしまっている集団にいるだけで集団の中にいる人たちにも悪いイメージがついてまわってきてしまいます