今使っているコンタクトレンズを購入して以来はじめてみぎひだりがわからなくなった。何年前に買ったっけ？

レンズをはずして収納している時に、何を考えていたからって？

そうだな、参議院骨抜き法案が次々と通過するとするでしょう。
法案の施行後に参議院の勢力変動、衆議院の勢力変動がおこったとして、
運用中のその法律が停止・廃止されることはあるだろうか？ということなんだ。

政権交代があった後も、政権側になった側としては、似たようなことをしてくるでしょう。

平成23年(2011年)頃までなら　特例公債について誰でも追える、追跡できるかもしれない。
次の年からいったいどうなったんだろう？
3年に1回じゃ覚えている人はほとんどいない。
5年に1回ではもう現場にいた採決していた人だって、そういう事があったかなあ？で、
単年度毎に審査されていたということを覚えている人はそのうち誰もいなくなってくるでしょう。
　
東日本大震災からの～　の枕詞ではじまる法律を停止しただとか廃止しただとか、きこえが悪いでしょう。
あたまおかしいと思われるでしょう。

会計の出身者が追跡を完遂した　というのは　究極には政治のでたらめに行き付いたということと同じことなんだ。

不透明な会計、いったいどうなっているんだ？で、追っていくと、その先には誰がいた。政治家がいた。

ある団体は、本邦金融機関が運転資金を融通してくれなくても、中国の銀行だろうが、イギリスの銀行だろうが、
どこからでも融通を受けられる。という攻撃的、好戦的スタンスでしたね。

このような団体は（国内で孤立しているだろうから）ほっておくとすぐに、いろんな政府からいろんな名目で予算支援を受けるが、
実質は、実態は、隣国、遠方を攻略するにあたって団体を隠れ蓑とした拠点と化していくための工作資金があてられたにすぎない。

国内での不満分子はもれなく外国政府がキャッチ、ひろっていっているという認識をもたなければいけない。
国内での分断がエスカレートしていくために必要な資金はよそから投入されていくから、境界で活動する人間は消滅しない。


まあ、私も奄美群島で政治に言及していると、完全に孤立無援、完全アウェーに陥ってしまうから、実際そうなんだけど、
ほかの選挙区の代表から絶対的信用をえないと、

ここの地区の人間、親子げんか、兄弟げんかですぐに病院送り、お前が病院行け、お前こそ病院行けというような話ばかりで、
おまえが措置入院とかのたまうなって人けっこういるでしょう。

ここでの政治対立は集落の浄水場設備・プール内にカラスの死骸が投げ込まれることにつながるとか、イヌの散歩コースがいつのまにか
野犬の毒殺コースへと化していたとか、いろいろあるけど、小学生になるかならない頃に親がしっかりとプールに浮いているカラスを、
現実を、現場を見せていたことが、今でも役にたっている。