新笠通信 奄美電信版

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もはや 怪文書の域 だと あなたは 自覚もできていない

2016-07-22 19:10:30 | Diaries
通夜や葬儀の参列者の面前でライフル、狙撃銃を、いや、マシンガン、機関銃をぶっ放しているに等しい行為。

たとえがよくないかもしれないが、仮に極道の妻によるものだとすれば、誰を始末しろという指示書以外のなにものでもない。

もはや喪に服している人間にはなしえない所業。

嫌疑をかけている相手、団体に対し、事前に、対象としているマスコミすべてに、私はこう見えているという状況説明をこの内容で行うという打診、通知がなされただろうか?

葬儀とか、お別れ会を主宰し、ホストすることは意に沿わないという気持ちのデフォルメ、ウェルカムでないという意向の表れの可能性。

怪文書だとすると、配偶者の名前の裏で誰かが暴れている。仕組んでいる。

世間が抱いている認識、評価は誤りであり、それを壊そうと、わずか数行で印象を変えようという試みが凝縮された結果。

彼への評価を壊したい、すさまじい、力が働かない限り、怪文書はでまわらないだろう。


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