こんばんは。
本日も3年マネージャーの和知がブログを担当させていただきます!
今週のブログは<<スタッフ特集>>です。
本日は男子マネージャーへのインタビューをご紹介させていただきます。
今回インタビューしたのは
主務の菅雅晶(体育4年)
連盟マネージャーの吉田裕貴(体育4年)
同じく連盟マネージャーの松本昌章(体育4年)
こちらの3名です。
-まずは自己紹介をお願いします。
菅:「こんばんは。体育専門学群4年の菅です。現在、マネージャーとして活動しております。」
吉田:「マネージャーをしております、吉田裕貴と申します。リーグ戦期間は連盟マネージャーとして活動しています。」
松本:「こんばんは。体育専門学群2年生の松本昌章(まつもとまさあき)です。今春のリーグ戦から連盟マネージャーとして活動しており、それまではチーム付きのマネージャーとして活動していました。」
-質問1:普段はどのような活動をしていますか?
菅:「春や夏のオープン戦を組んだり、練習や試合をする施設を確保するなどチームの運営に関わる仕事をしています。他には、道具や必要なものの買い出しや部の行事の企画なども行っています。」
吉田:「リーグ戦遠征の手配、会計補佐、チームに足りない備品の作成や買い出しなどをしています。」
松本:「直接練習に関わることは少ないですが、選手が全力で練習に取り組めるよう様々な面から選手の練習をサポートしています。グラウンドの設備やその周辺の環境を定期的に確認し、不備があれば整備を行うようにしています。また時々ではありますが、グラウンドに出て練習の補助などもしています。」
-質問2:やりがいを感じるときはどんな時ですか?
菅:「他のことは気にせずに選手達が野球に集中して練習や試合でプレーできている時です。」
吉田:「平和に1日が終わる時。マネージャーの仕事上、問題を起こさないよう動く立場であるので、何も問題が起きないよう何回もシュミレーションします。そのため、無事に終了した時にやりがいや達成感を感じます。」
松本:「選手から何かをお願いされた時、誰かが自分のことを必要としてくれた時にやりがいを感じます。」
-質問3:一番うれしい時はどんな時ですか?
菅:「チームが勝って周りの方から『おめでとう』『次も頑張ってね』などと言って頂けるときです。」
吉田:「人に褒めてもらった時。問題が起きない日常が普通なマネージャーにとって、日頃感謝されることはほとんどありません。その分、少しでも褒めてもらった時は満面の笑みで喜びます。最近だと、リーグ戦の勝利を様々な方に祝ってもらい、応援してくれる方の存在を認識すると同時に、褒められてると感じて嬉しくなってます。」
松本:「筑波がリーグ戦で勝利した時が一番嬉しいです。」
-質問4:リーグ戦後半に向けて意気込みをお願いします。
菅:「チームが勝つために少しでも力になります。」
吉田:「連盟マネージャーとしては、リーグ戦を運営する立場として、無事に終了できるよう全力を注ぎます。チームのマネージャーとしては、大学野球日本一を目指す立場として、選手が試合に集中できるようなサポートを全力でやります。」
松本:「微力ではありますが、最後までチームを全力でサポートします!」
-質問5:最後にブログをご覧いただいている方に向けて一言お願いします。
菅:「優勝できるように部員一同全力で頑張っています。リーグ戦後半も応援よろしくお願いします。」
吉田:「日頃から硬式野球部を応援して頂き、有難う御座います。私達スタッフは選手を目立たせるための存在に過ぎません。選手の活躍を少しでも私達と共有して頂きたいと思いますので、是非一度、球場にいらしてください。お話させて頂くのを楽しみにしております。」
松本:「今回は硬式野球部のブログご覧になっていただきありがとうございます。チームは一丸となり、リーグ優勝、日本一という目標に向かって突き進んでいきますので、これからも変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願いします!
また、マネージャー大募集中なので、少しでも興味のある方は連絡ください!」
インタビューは以上になります。
<<スタッフ特集>>は本日で終了となります。お楽しみいただけたでしょうか?
今回スタッフの方にインタビューをしてみて、仕事や選手への熱い思いがとても伝わってきました。
今週のブログを通して、少しでもスタッフについて知っていただけたら幸いです。
明日は日本体育大学との試合が控えています。5月1日には応援部WINSさんが駆けつけてくださります!!是非大和スタジアムへ足をお運びください!
ご覧いただきありがとうございました。
(マネージャー・和知 真由)
本日も3年マネージャーの和知がブログを担当させていただきます!
今週のブログは<<スタッフ特集>>です。
本日は男子マネージャーへのインタビューをご紹介させていただきます。
今回インタビューしたのは
主務の菅雅晶(体育4年)
連盟マネージャーの吉田裕貴(体育4年)
同じく連盟マネージャーの松本昌章(体育4年)
こちらの3名です。
-まずは自己紹介をお願いします。
菅:「こんばんは。体育専門学群4年の菅です。現在、マネージャーとして活動しております。」
吉田:「マネージャーをしております、吉田裕貴と申します。リーグ戦期間は連盟マネージャーとして活動しています。」
松本:「こんばんは。体育専門学群2年生の松本昌章(まつもとまさあき)です。今春のリーグ戦から連盟マネージャーとして活動しており、それまではチーム付きのマネージャーとして活動していました。」
-質問1:普段はどのような活動をしていますか?
菅:「春や夏のオープン戦を組んだり、練習や試合をする施設を確保するなどチームの運営に関わる仕事をしています。他には、道具や必要なものの買い出しや部の行事の企画なども行っています。」
吉田:「リーグ戦遠征の手配、会計補佐、チームに足りない備品の作成や買い出しなどをしています。」
松本:「直接練習に関わることは少ないですが、選手が全力で練習に取り組めるよう様々な面から選手の練習をサポートしています。グラウンドの設備やその周辺の環境を定期的に確認し、不備があれば整備を行うようにしています。また時々ではありますが、グラウンドに出て練習の補助などもしています。」
-質問2:やりがいを感じるときはどんな時ですか?
菅:「他のことは気にせずに選手達が野球に集中して練習や試合でプレーできている時です。」
吉田:「平和に1日が終わる時。マネージャーの仕事上、問題を起こさないよう動く立場であるので、何も問題が起きないよう何回もシュミレーションします。そのため、無事に終了した時にやりがいや達成感を感じます。」
松本:「選手から何かをお願いされた時、誰かが自分のことを必要としてくれた時にやりがいを感じます。」
-質問3:一番うれしい時はどんな時ですか?
菅:「チームが勝って周りの方から『おめでとう』『次も頑張ってね』などと言って頂けるときです。」
吉田:「人に褒めてもらった時。問題が起きない日常が普通なマネージャーにとって、日頃感謝されることはほとんどありません。その分、少しでも褒めてもらった時は満面の笑みで喜びます。最近だと、リーグ戦の勝利を様々な方に祝ってもらい、応援してくれる方の存在を認識すると同時に、褒められてると感じて嬉しくなってます。」
松本:「筑波がリーグ戦で勝利した時が一番嬉しいです。」
-質問4:リーグ戦後半に向けて意気込みをお願いします。
菅:「チームが勝つために少しでも力になります。」
吉田:「連盟マネージャーとしては、リーグ戦を運営する立場として、無事に終了できるよう全力を注ぎます。チームのマネージャーとしては、大学野球日本一を目指す立場として、選手が試合に集中できるようなサポートを全力でやります。」
松本:「微力ではありますが、最後までチームを全力でサポートします!」
-質問5:最後にブログをご覧いただいている方に向けて一言お願いします。
菅:「優勝できるように部員一同全力で頑張っています。リーグ戦後半も応援よろしくお願いします。」
吉田:「日頃から硬式野球部を応援して頂き、有難う御座います。私達スタッフは選手を目立たせるための存在に過ぎません。選手の活躍を少しでも私達と共有して頂きたいと思いますので、是非一度、球場にいらしてください。お話させて頂くのを楽しみにしております。」
松本:「今回は硬式野球部のブログご覧になっていただきありがとうございます。チームは一丸となり、リーグ優勝、日本一という目標に向かって突き進んでいきますので、これからも変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願いします!
また、マネージャー大募集中なので、少しでも興味のある方は連絡ください!」
インタビューは以上になります。
<<スタッフ特集>>は本日で終了となります。お楽しみいただけたでしょうか?
今回スタッフの方にインタビューをしてみて、仕事や選手への熱い思いがとても伝わってきました。
今週のブログを通して、少しでもスタッフについて知っていただけたら幸いです。
明日は日本体育大学との試合が控えています。5月1日には応援部WINSさんが駆けつけてくださります!!是非大和スタジアムへ足をお運びください!
ご覧いただきありがとうございました。
(マネージャー・和知 真由)