toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「骨灰」 冲方丁

2022年12月19日 | 読書日記
冲方丁と言えば「天地明察」を思い浮かべるけど、同じ人が書いたとは思えない内容。
オカルトと言うかホラーと言うか。。
祟りとか人柱とか・・・、最も嫌いな宗教的なものが物語の中心になっているけれど、最後まで普通に読めた。


KADOKAWA
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする