「<銀の鰊亭>の御挨拶」の続編だけど、それを読んだのは2年前で印象が薄かったのか全く覚えていなかった、
読んでいなくても特に問題無いから大丈夫。
タイトル通りミステリだけど、ご都合主義というより、とにかく偶然に頼り過ぎ。
本格派とライトミステリの中間みたいな作品だけど、やっぱり小路幸也には「花咲小路」シリーズのような緩いコージーミステリみたいな作品を期待する。
2022.5.30
光文社
読んでいなくても特に問題無いから大丈夫。
タイトル通りミステリだけど、ご都合主義というより、とにかく偶然に頼り過ぎ。
本格派とライトミステリの中間みたいな作品だけど、やっぱり小路幸也には「花咲小路」シリーズのような緩いコージーミステリみたいな作品を期待する。
2022.5.30
光文社