流石河合莞爾は面白い・・と思いながら読み進めて行ったけれど、最後の展開はどんでん返しに次ぐどんでん返しでちょっと凝り過ぎ。
しかも最後の最後にファンタジーになるって・・・。
最後に伊佐が現れた理由も、彼の正体も謎のまま。
ここもファンタジーの世界なの?
それとも総理と話してた男が伊佐??
命懸けの仕事の報酬が立ったの200万円と言うのは安すぎだと思うし、「脈拍数の現象」は変換及び校正ミス!
2017.6.20
祥伝社
しかも最後の最後にファンタジーになるって・・・。
最後に伊佐が現れた理由も、彼の正体も謎のまま。
ここもファンタジーの世界なの?
それとも総理と話してた男が伊佐??
命懸けの仕事の報酬が立ったの200万円と言うのは安すぎだと思うし、「脈拍数の現象」は変換及び校正ミス!
2017.6.20
祥伝社