時代小説の人情噺の舞台を江戸の下町からニューヨークへ、時代を現代にしたような短編集。
固有名詞がみんなカタカナですんなり頭に入ってこないし、地名に馴染が無くて分かりにくいけれど、今まで読んだ山本一力の中では一番良かった。
2017.1.22
双葉社
時代小説の人情噺の舞台を江戸の下町からニューヨークへ、時代を現代にしたような短編集。
固有名詞がみんなカタカナですんなり頭に入ってこないし、地名に馴染が無くて分かりにくいけれど、今まで読んだ山本一力の中では一番良かった。
2017.1.22
双葉社