読まなきゃよかったの一冊。
殺人事件の犯人を刑事が有耶無耶にしようとする話かと思っていると、事件はそんなに単純じゃないことが明らかになる。
そこから話が面白くなるのかと期待するも、テーマが事件から離れておかしな方向に進んでいく。
そっから先は全く面白くない。
2018.10.30
朝日新聞出版
読まなきゃよかったの一冊。
殺人事件の犯人を刑事が有耶無耶にしようとする話かと思っていると、事件はそんなに単純じゃないことが明らかになる。
そこから話が面白くなるのかと期待するも、テーマが事件から離れておかしな方向に進んでいく。
そっから先は全く面白くない。
2018.10.30
朝日新聞出版