冬鳥は次々北へ山へと移動、夏鳥到着までは日に日に寂しくなるフィールドです。
春の日差しが暖かな日、癒される光景が・・・・・
「マガモ?」OR「アイガモ?」この春の一番子です。
生まれた時は9羽だったそうです。この日は5羽が親の周りに・・・・1週間ほどで4羽減りました。
何羽生き残るのでしょうか?春とはいえ厳しい現実の試練に直面している雛たちです。
最大の敵はカラスでしょうね。
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そしてヨシ原には「オオジュリン」です。
間もなく北に渡ります。夏の装いに換羽した姿すがたをみたいのですが・・・・
少し頭が黒くなりつつあります。後一月もすれば黒い頭巾をかぶるのでしょうが・・・・・。
その頃は旅の空でしょうね。