時々訪れる木曾三川国営公園の一つフラワーパークです。
四季折々の草花が主体で構成されています。
此処が気に入ってるのは殺虫剤や除草剤・化学肥料などを使用せず自然栽培に徹してることです。
連日の40℃近い高温と乾燥で花々も生息吐息です。
☟の遊歩道沿いには黄・橙・ピンク・赤の4色で彩られるはずでした。
でも「ひまわり」は枯死寸前、ダウンしてしまったようです。
明日は台風の追い打ちです。ダメージが大きくならなければいいのですが」・・・・。
メイン花壇の一部
鏡池では熱帯性のスイレンが見頃です。
水辺にはトンボが飛び交います。(写真は顔まで赤いナツアカネ)
黄色コスモスも心なしか元気がないです。
此処のフラワーパークは毎年植栽を工夫、デザインを変え四季折々の変化が楽しめます。
いつ行っても何がしかの花が見られるのはありがたいです。