早朝、ニューデリーを発って2時間ジャバルプルに!
降り立ってリムジンバスを待ちます。
空港に駐機しているのはこの飛行機だけ、他に機影はありません。
ここで3台の乗用車(タクシー?)に分乗、一路バウダルガル国立公園に!
ジャバルプルの町中です。
予定時間は2時間ほどのはずだったのですが、現地ガイドによると4時間のドライブになるとのことです。
ほどなく町を抜け草原の広がる中を車は80~90km/hで飛ばします。
所々で見かけた花木(名前???)です。
村と村の間は徒歩で歩く住民と行きかいます。
リゾートホテルのあるタラ村(Tala)に到着です。
村の中は牛・山羊そしてイノシシ(野生)も闊歩しています。
とにもかくにも昼過ぎリーゾートホテルに到着です。
遅い昼を済ませて部屋で夕方からのサファリの準備です。
1時間ほどの休憩、足腰を伸ばしてちょっぴり昼寝です。
いよいよサファリの毎日が始まりました。
[この日の鳥との出会い]
体調10㎝ほどの小さな鳥 、金属光沢がきれいです。 「ムラサキタイヨウチョウ♂」
「ムラサキタイヨウチョウ♀」
身近に居ないのでしょうか?
腹具合が悪くなりませんでしたか?
愚生は何を飲んでも何を食ってもダメでしょうね。
こういうところに住み慣れたらアレルギ-なんて言葉だけになるのかな?
サファリ中は小さなニョロ(無毒)に一度であったのみでした。
車を降りることは危険ですので許されません。
平穏に見える山野も色々な危険が潜んでいるようです。
何とか無事に帰りました
インドでは生野菜はお腹を壊しやすいとのことでした。
火を通した野菜を選んで食べ、皮付きの果物(バナナやオレンジ)を野菜代わりに食べていました。
皮を剥くものは安全なようです。
日本の鳥もろくに撮れないのに、外国の鳥なんてって、
此方の自称Aクラスの鳥撮りさんに、皮肉言われたけど、
鳥が好きなんだから、何処の鳥も撮っちゃうよね。
チャンスあらば・・・それが人間だと思う(笑)
コスタリカは夢だねぇ~(*^^*)
写真撮影には最高ですね
どんな野鳥がいるのかと興味津々ですよ。
初めて中国へ出張した時、
生水と生野菜と生果実は口にするなと
先遣隊から云われました。
インドではどうなのでしょう。
楽しみに見させてもらいます。
見たことない鳥もたくさん見れそうですね(^_^)v
民族衣装でしょうか、とてもきれいですね。
人も生き物も面白い。
次も楽しみにしてます!
これから旅の様子楽しみです。
渡り鳥や迷い鳥も海外の鳥ですからね。
カメラが重くて海外に出かけられないひがみでは?
鳥に国境はないですからね~。
minojiはまったく気にしません。
暗くなれば寝て、夜明けとともに起きる健全な生活に戻れます。(笑)
インドも広いとつくづく感じます。
スイスでは食べるものに違和感は感じませんでしたが、
熱帯地域はは香辛料がきついですね。カレーはその最たるものでしょうか?
毎日となると多少日本人向けにスパイスを加減したといっても食傷気味になります。(笑)
田舎の不潔さは中國と似通ってます。
12~3億の人口は中國と1・2を争いますからね。
やはり生野菜は要注意です。バナナやミカンなど剥いて中を食べるものに限ったほうが無難です。下痢する人は時々出るようです。
日本で見かける鳥で現地でも出会えたのは「ハクセキレイ」「カイツブリ」でした。
何とか30種ほどの鳥をゲットしてきました。
よりよい人生をと願いながら日々を過ごす裸足の人たちも暗さはありません。
地球上での生き方や自然の多様性が見えてきますね。
全長10㎝ほど、動きが速くてカメラを追うのに難儀しました。(笑)
鳥は40種ほど撮りましたがピンボケが多くて・・・・・。
初めっからビックリの写真です
街中を家畜が歩いてる・・・ってね
これから何が出てくるか楽しみですよ!
インドはお釈迦様の国なんですが宗教はヒンズー教徒が多いです。
したがって牛は神聖な生き物決して殺したり食べたりはしません。
やせ細ってますが牛にとっては天国、道路をふさいでも車は避けて通ります。自由気ままに生活しています。
虎に対する防御は見られますがそのほかはまったく無防備、野生のイノシシとも共生の村でした。
テレビで見ると、同じですね~♪
早速の見知らぬムラサキタイヨウチョウ
ハチドリのような嘴で‥‥ 初めて見ましたよ~ σ(^^)