八十路の戯言

写真とつぶやきで綴ります。

蜂撮り

2018-08-07 20:19:22 | 生活
 
 
久しぶりでフラワーパークに!
「女郎花」の花に緑に光る蜂、昨年もここで出会った。
 
 
綺麗な青緑に光る「オオセイボウ」です。
 
 
綺麗な鎧を身に着けてますね。
実はこの蜂「スズメバチ」の天敵だという。
スズメバチの巣に穴をあけ中に卵を産み付ける。
孵化した幼虫はスズメバチ巣の中でスズメバチの幼虫を食いつくして成虫になるという。
 
 
 
「ヨウロウアシブトハバチ?」
 
 
蜂は種類が非常に多い。普段見かけるのはハバチやハナバチの仲間だ。
名前の同定はご容赦を!
 
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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは! (たんたか)
2018-08-07 21:52:21
スズメバチにも天敵がいるんですか!
綺麗な色の蜂ですね!
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も-にんぐ! (getteng)
2018-08-08 06:43:50
minojiさん
最近、この辺りでは蜂や蚊の姿がないですね。
蜂はどうかわかりませんが、蚊は36度になれば生存できないとか・・・。
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おはようございます (imaipo)
2018-08-08 07:46:16
綺麗な色の蜂ですね、見たことがないです
スズメバチの天敵ですか、こちらの公園でも
欲しい蜂です、今年も公園内にスズメバチ発生の看板が
立ち入り禁止区域ができました。
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おはようございます (ヒューマン)
2018-08-08 08:59:51
スズメバチの天敵がいるとは
長い間の習性として身についているのですね
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こんにちは♪ (ベル)
2018-08-08 13:13:53
オオセイボウって怖い蜂ですね(゚O゚;アッ!
鳥さん達の、托卵みたいなものでしょうけど、
スズメバチも知らずに、育てちゃうんですね(汗)
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gettengさん (minoji)
2018-08-08 14:26:55
都会には自然がなくなり虫が少ないことは確かです。
まだまだ田舎は色々居ますよ!
蚊だけは姿を見ないのは暑さのせい、猛暑が収まるときっと現れますよ!
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たんたかさん (minoji)
2018-08-08 14:29:00
自然界の仕組みは上手くできてますね。
強い弱いは人の勝手な判断、頂点と威張ってる人間も40度の暑さには参ってます。冬は冬で鳥インフルが怖いし・・・・(笑)
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imaipoさん (minoji)
2018-08-08 14:38:18
オオセイボウはなかなか出会いはないです。
こちらでも見られ場所が限られてます。
毎年この時期、女郎花の花にやってきます。きらっと青く光るのでわかりやすいです。
花にはいろいろな蜂や虻が多く集まりますが、オオセイボウは一匹だけしか見たことがありません。
蜂を敬遠してると出会いはないかも?(笑)
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ヒューマンさん (minoji)
2018-08-08 14:45:07
自然界の仕組みは上手くできてますね。
強者が増え過ぎないように抑制機能があるのかと思います。
人がそのバランスを崩すと異常繁殖なんてことが起こるように思います。
ミツバチの激減は安全という農薬の成分が影響してると解ってきたようです。
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ベルさん (minoji)
2018-08-08 14:51:41
蜂社会も種別間の生存競争が激しいようです。
無敵と思われる蜂も無茶苦茶に増えないのはこんな抑止力が自然界にあるということでしょうね。
そういえばこちらでは、スズメバチの幼虫を食べますね。高級食材(ヘボと言ってます)でおいしいです。
その意味では人間もスズメバチの天敵か?(笑)
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