物怖じしない「コミミズク」です。
比較的近くにポーズをとってくれました。
さすがに猛禽強面です。
目の周りが黒いです。やはり見良いのでしょうか?
首はよく回ります。右や左それぞれ200度ほど回るそうです。
左右ですと360度の視界があるということになります。
平面的な顔飛び出した嘴ではないのですが・・・・
毛繕いはやはり嘴のようですね。
正面向きなおりました。
飛び出しのようです。
飛び出した瞬間はブレブレ無理でした。
羽根が生えたタケノコの様な飛翔姿、横顔も面白いです。
遠征しましたが今回はいろいろな姿態のコミミを記録できました。
大砲を持たないminojiこのあたりで良しとしないといけません。
2回にわたりご覧いただきありがとうございました。
夕方の曇天、遠くの被写体はピントが合いませんでした。
PCに取り込んでみたらほとんどブレブレでした。
曇天の日でかなり悪戦苦闘しました。
シャッタースピードが上がらないのでブレブレの写真が山積みとなりました。(笑)
水無瀬の当たりもすっかり住宅地に変貌していておどろきました。
カメラマン150人ほど、見物人含めるとやはり200人ほどが堤防に並んでました。
まだまだ人気が衰えてません。
今月中にはシベリアに帰るのではと思います。
一箇所近くに来てくれるポイントがあります。
倍率の高いコンデジでも沢山の人が撮影されていました。
素晴らしい!!
1000枚とは・・・見るだけでも大変そうですね
何時だったかTVでも放送していました。
よくここまで撮られましたね。
私は行ってないんですよ。
最高800人って聞きましたよ。
小さなカメラしか持っていないので 大砲持った人に
何しに来たん?って顔されそうで・・・。
面白い写真たくさん撮れましたね(^_^)v
今回の現場では6~700人が押しかけた日もあったようです。
関東あらなおさら大変でしょうね。
ここにも出かけてきた熱心な人もおられたようです。
安孫子の子育てはコミミズクでなくフクロウじゃないでしょうか。
コミミは渡り鳥、間もなくシベリア方面に渡り子育てします。
知らぬ間に1000枚を超えてシャッターを切ってました。
後の取捨選択くたびれます。」(笑)
いいなーと思うのが少ないので余計疲れがたまります。(笑)
関西人は同じこと思うのでしょうか?
現場は太陽の塔の現地からJRで20分ほどの距離です。
そんなに離れていません。
目玉の大きい可愛い鳥、座っている姿がいいです。
正面向いて飛んでくるとちょっと怖い!
関西方面で集団で見られるのは稀有のことで連日100人を超す人気で沸騰しています。
人慣れしてしまったかカメラの砲列の10mほどの所に飛んできて座ってくれます。
警戒心の薄い一団です。
多い時は十羽ほどいたそうですが現在は6羽でした。
撮影現場はでも飛びまわる夕刻、近くの住宅から子供ずれお見物人が並びました。
めったに見られない光景ですからね~。
カテキンと胃酸でウイルスを殺すからだとか?
街歩きも時々お茶を含んで飲みほしてもいいかと思います。
アルコールは足元が危なくなるのでお茶がいいです。
今年は特異な年あのかもしれません。
コミミズクの情報が沢山あります。
何かコミミズクの棲息域に異常があって多いのかもしれません。
普段はなかなか見かけられないのですが・・・。
自然界の中で見られるなんて
千葉県の我孫子市では子育てをしてるようですが
絶対に秘密だそうで場所等は全くわかりません
解ったら大変なことになると思います。
愛くるしい目が、印象的
こんなのが目の前にいたら、
我を忘れて、
シャッターを押しまくっているでしょうね(笑)
よく似てると思いませんか?
いつも思い出します、コミミを見る度に(笑)
可愛い顔した猛禽さんですね(^O^)
最高 \(◎o◎)/♪
よく、此処まで撮れましたね (^0^)V
今年は、コミミの当たり年だったようですよ~♪
野付半島では、最高で20羽程度入ってたそうです!
エゾモモンガは、その時‥‥ 夜通り過ぎて根室の春国岱へ
今シーズン、コミミは一枚も撮ってません( ̄。 ̄;)
羽の縞模様も綺麗です、
見開いた眼は真ん丸く猛禽とは言え可愛らしく
絵本などで表現されているのも解ります。
目はさすがに鋭いですが、可愛いですね。
こういうのを飼われたらいかがですか。
当方、風邪気味ですが、インフルはもらっておりません。
出ても、特に人込みに入らぬように努めております。
目がかわいい
飛び立ってどこへいったのでしょうか