久しぶりで野鳥にカメラを!
*「チョウゲンボウ」
猛禽ですが愛らしい目をしてます。隙あらばと周りに集まるカラスを突如攻撃、2匹が絡まりながら地上に!
数匹のカラス一斉に逃げ去りました。その後巣の近くにはカラスも寄らなくなりました。
営巣場所を見守ってます。間もなく巣立ちか?そのウォーミングアップ?
*「コチドリ」
可愛い金色に縁どられた目、放置畑で営巣中です。「ミュー ミュー」と悲しげな声で囀ってます。
突如「偽傷行動」でしょう!巣が近かったようです。
*婚姻色の「ダイサギ」
最近の大雨で上流から運ばれた土石で川底が埋まり平らになりました。
1m以上もあった水深は浅くなり、サギのえさ場になりました。
今年は早い梅雨入りになりました。
エルニーニョ現象も発生、今年は冷夏の予想もあるやに!
この木曽川に架かる鉄橋のアーチです。
木曽川の木々は流域数㎞に渡り洪水対策のため、古くからの大木が全て切り払われました。やむなく鋼材の空間で営巣したのでしょう?。この鉄橋上では3ケ所で営巣、合計11匹が育っていました。温暖化の影響の象徴する一つの事象かもしれませんね。
いい所を見つけましたね~
可愛い!!
ウクライナは別としても、日本を含め大規模な洪水や森林火災が発生してます。ますます温暖化は加速しそうですね。
プーチンはベラルーシをキ-ウに進行させ、移管原爆を使用させる意図もありや?
それにしても、ヨーロッパはフランスなどの洪水は酷いですね。
これもたまたまではなく、年中行事のようで、先が思いやられます。
プ-珍も打つ手がなくなったみたい、戦術核に手を伸ばす可能性大ですよ。
こちらの散策路は野鳥保護区なんですよ!解除した話は聞きません。
今では夏も冬も見る影もない寂しい有様です。
最近感じるのは鳥だけでなく虫も少なくなってるように思います。
温暖化の影響は取り返しのつかない事態へと加速してるように思います。
猛暑も冷夏も歓迎しません。昔の夏が戻って欲しい!年寄りのノスタルジーです。
川が増水して濁り、カワセミの撮れない年となってます(ー。ー)
川は二本有るけど、どちらも流れが強く野鳥が水浴びにも来ません(^_^;)
高知の野鳥のプロカメラマンさんが、10年前に比べると、
鳥が激減してるとか、ベルさんも同じ用に感じますね。
夏は暑くなるとか