早春からひらひら舞っててます。
サクラソウに「アゲハチョウ」・・・・蛹から羽化したのか、翅の痛みがなくがきれいですね。
「ヒオドシチョウ」・・・・越冬個体か翅の痛みが多いですね。
「キタテハ」
「スジクロチョウ」
この時期早々にヒラヒラ舞う蝶、翅が痛んでいるのは成長で越冬した個体かな。?
早春は体を温めるためか翅表を見せてくれる。
暖かくなる日中はほとんど翅を閉じますね。
簡単と思った蝶も意外にてこずります。鳥追いレンズでは飛翔はどうしても撮れません。
何か手立てを考えないと・・・・。
貴兄は蝶の標本はやっていないのですか?
あるいは、野鳥のはく製とか・・・。
羽も痛んでしまう かわいそう
ボロボロの個体も居ますよね。
今年はまだムラサキシジミを見てません。
そろそろかなと思ってるのですが、繁殖場所は2箇所有るので、
チェックしてるんですけどね(^^)
この時期大きなタモを持って蝶を追いかける人が多くなりますね。
特にギフチョウは、なぜか人気なんです。
撮影のグッドタイミングです。
飛び回るようになるとめったに翅を広げて止まってくれません。
鯉はオット恋は盲目草木が邪魔で炒める簿でしょうね。
修復の前に寿命が尽きるようですね。
ヨレヨレになってヒラヒラしてる鳥の餌ですね。
時々コムクも銜えてます。
ファインダー越しでピントが合った時には
翔を閉じてしまい枯葉と同化 (^^;)
おっしゃる通り開くタイミングを狙うのですが・・・・・・。以外に難しいですね。(笑)
そちらでは平地で「クジャクチョウ」も見られるのですね。こちらでは高知に行かないとみられません。
身の回りの蝶は多少違ってきますね。