八十路の戯言

写真とつぶやきで綴ります。

春の「蝶」1

2019-04-25 06:20:46 | 生活

早春からひらひら舞っててます。

サクラソウに「アゲハチョウ」・・・・蛹から羽化したのか、翅の痛みがなくがきれいですね。

「ヒオドシチョウ」・・・・越冬個体か翅の痛みが多いですね。

 「キタテハ」

「スジクロチョウ」

この時期早々にヒラヒラ舞う蝶、翅が痛んでいるのは成長で越冬した個体かな。?

 

早春は体を温めるためか翅表を見せてくれる。

暖かくなる日中はほとんど翅を閉じますね。

簡単と思った蝶も意外にてこずります。鳥追いレンズでは飛翔はどうしても撮れません。

何か手立てを考えないと・・・・。

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8 コメント

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も-にんぐ! (getteng)
2019-04-25 07:01:09
minojiさん
貴兄は蝶の標本はやっていないのですか?
あるいは、野鳥のはく製とか・・・。
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おはようございます (ヒューマン)
2019-04-25 09:19:30
羽を広げてくれて、歓迎されていますね
羽も痛んでしまう かわいそう
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おはようございます♪ (ベル)
2019-04-25 11:26:53
蝶々は羽が一度傷むと、再生は無いのかなぁ~(^^ゞ
ボロボロの個体も居ますよね。
今年はまだムラサキシジミを見てません。
そろそろかなと思ってるのですが、繁殖場所は2箇所有るので、
チェックしてるんですけどね(^^)
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gettengさん (minoji)
2019-04-25 16:56:59
殺生はやりません。
この時期大きなタモを持って蝶を追いかける人が多くなりますね。
特にギフチョウは、なぜか人気なんです。

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ヒューマンさん (minoji)
2019-04-25 16:59:57
朝早く気温が低いと、体温を上げるため翅を広げてじっとします。
撮影のグッドタイミングです。
飛び回るようになるとめったに翅を広げて止まってくれません。
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ベルさん (minoji)
2019-04-25 17:08:03
再生は無理でしょうね。交尾に忙しくて飛び回ってます。
鯉はオット恋は盲目草木が邪魔で炒める簿でしょうね。
修復の前に寿命が尽きるようですね。
ヨレヨレになってヒラヒラしてる鳥の餌ですね。
時々コムクも銜えてます。
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こんばんは! (たんたか)
2019-04-25 21:27:49
クジャクチョウを何度か見てるんですが
ファインダー越しでピントが合った時には
翔を閉じてしまい枯葉と同化 (^^;)
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たんたかさん (minoji)
2019-04-26 08:18:31
お早うございます。
おっしゃる通り開くタイミングを狙うのですが・・・・・・。以外に難しいですね。(笑)
そちらでは平地で「クジャクチョウ」も見られるのですね。こちらでは高知に行かないとみられません。
身の回りの蝶は多少違ってきますね。
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