この時期に蝶がひらひら舞うのが目につく。
「シジミチョウ」「モンシロチョウ」「セセリチョウ」etc.
こんなチョウも
枯れ葉そっくりの擬態、これぞ出会いたい蝶の一つ「コノハチョウ」?
初めて目にしました。見れば見るほど枯れ葉そっくり、翅表は?残念そのままどこかに・・・。
期待して調べました。ここで疑問が・・・・。「コノハチョウ」って南国でないといないはずでは?
ならこの蝶は何者?今日は??????だらけです。
「キタテハ」の秋型?「クロコノマチョウ」が近い?何か違うようだ。
判りませ~ん。どなたか御助けを!
「キチョウ」の舞です。
センダングサから離れました。様子が変です?
そこにもう一頭の蝶
二頭で舞いながら何処かに・・・・。
きっと冬を越すためのランデブー
minoji(美濃路)から発信しています。よろしく!
ベルさんとはもう何年になるのかな~。
長いおつきあいになりました。
蛾が大嫌いなminojiなんです。
クロコノマチョウが蛾でないと判ったのはこの夏でした。
蛾でないならカメラが向けられるんです。
紛らわしいやつです。(笑)
本当に枯れ葉そっくりの蝶ですね。私だったら気付きません(汗)。
ベルさんの秋色掲示板でも素敵な写真を拝見させて頂いてます。また読みに来ますね。
そしてこの時間になって風が強く気温がぐんぐん下がってます。
昼ごろは汗をかきかき庭木の剪定をしたのですが・・。
前でひらひらすれば見落とすこと無いですよ!
ただと落ち葉敷く林間の地面に止まられると判らなくなります。擬態は忍者以上です。(笑)
そう言えば同じ森で夏にクロコノマチョウに出会ってます。
その秋型と思っていいのでしょうね。
今日はオシドリに会いに岐阜市に出かけてきました。
鳥追の双眼鏡を当ててやっと探しだしました。
擬態もここまで似てくると芸術品です!
見かけなかった蝶が撮影出来てワクワクで帰宅しました。(笑)
やはり「クロコノマチョウ」とのご指摘、納得です。
キチョウはもう少しピンが来ると良かったのですが・・・。
三ヶ国語を駆使される貴兄はすごいです。
minojiは日本語がしゃべれば十分と中学以来外国語はサボりました。
おかげで未だその後遺症で、英語すら苦手です。
名前調べ途中でギブアップしました。
種がくっ着く栴檀をご存知ですからやはり自然はですね。
まるで枯れ葉ですね
小庭内で動き回っているカマキリも居る場所によって
緑色だったり 茶色でもあり、面白いです。
私なら きっと見過ごしてるでしょうね。
私もちょっと調べてみましたが やはりベルさんが
おっしゃってるように クロコノマチョウによく似てると
思いました。
昆虫類は難しいですね。
クロコノマチョウでは如何でしょうか(^^ゞ
見るサイトによって、色の違いが有りましたが、蝶の形や羽の模様も一致しましたが、確認よろしく(^_-)-☆
今日は早目に、今から鳥撮りです(*^^)v
ここまで擬態をしないと生き残れないのですね
TVでしか見たことないですね~
蝶のランデブー・・・・いい瞬間です♪(^^♪
蝶までイヴ・モンタン♪のシ-ズンですか。
学生時代、これを日本語・英語・仏語で覚えたものです。
大変ですね。、私は不案内ですから解りません
解っているのは栴檀草の花だけです(笑)