○○ヒタキと名の付く鳥はなべて目が可愛い!
今一番身近で愛嬌を振りまいてくれるのが
遠く大陸チベットや沿海州から渡ってくる「ジョウビタキ」(写真は雄)
亜高山から下りてくるのが「ルリビタキ」
その名の通り雄の背中の色は綺麗な瑠璃色なんですが、
今年は如何したことでしょう。ほとんど雄が姿を見せません。
雪が降ればと思っていたのですが大雪寒波の中でも姿がありません。
出会えるのは雌か若い雄?です。
そして今年は迷いビタキ?「オジロビタキ」が逗留しています。
シベリア・カムチャッカ方面の亜寒帯で過ごすヒタキです。
姿を見せているのは幼鳥でしょうか?喉元の橙色が出てません。
渡りの頃はコサメビタキやノビタキ・エゾビタキなども姿を見るのですがこの時期は南に移動しています。
この歴史的な寒波では野鳥も辛いですね。
渡る途中で逝かれた者が多いかもわかりませんね。
見たいのですがここ数年見てません
環境が変わったのかなと思ってます
おっしゃる通りで目も可愛いですね。
思っていなかったのではないかな
その気配もないです、ちょっと歩きたいのに、
この寒さでは傷が痛みそうで、外に出られません(^^ゞ
それもまだ先ですね
2月・・・雪はまだ降りますよ
9日ぶりに氷点下の朝から解放されました。
ただ雨含みの曇天気温は上がりません。
旧暦では師走半ば暖春はまだ遠いです。
地味な鳥、派手な鳥それぞれに嫌味がありませんね。
鳥の繁殖の多少は自然に左右されてるかもしれません。
そちらの雨が回ってきましたね。
しばらく温室でしたから寒い時は無理しない方が賢明でしょうね。
カワセミ君は、大きな目玉抱えたおばさん来ないと、飛び込みショーも緊張に欠けると失敗ばかりしてるかも。(笑)
冬を越す○○ヒタキがいないのでしょうね。
ジョウビタキは通過しないかな?
朝鮮半島に渡ってしまうのかな?