北帰行が始まりめっきり寂しくなった川面です。
遅くまで居残りはカンムリカイツブリ、
オスもすっかり婚姻色に代わりすっかり男らしく?なりました。
旅立ちも近いことでしょう。
そしてもう一つ婚姻色できれいになっているのが「ミコアイサ」
頭の冠羽が綺麗になりました。
これも間もなく北帰行か?
頭の白が♂茶色が♀です。
おまけです。マイフィールドで咲いていました。「アミガサユリ」
名前の由来は花弁の網模様にあるらしい。
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カモさん達まだ、ヒドリガモとコガモとマガモは居ますよ(^^♪
いつもは河口に沢山居るんですが、今年は内陸部に居たらしく、
河口には、なんにも居ないと言ってました。
もうシギ類が居ても、良さそうなのになぁ~(^^ゞ
編み笠ユリ花の内側を除きたくて、無理に横に曲げて撮影です。もちろん堤防斜面に寝ころんでです。(笑)鳥も苦労しますが花も年寄にはキツイ姿勢強いられてます。(笑)
鴨達は北帰行するタイミングは何を基準にしてるんでしょうね。まだまだ分からん事だらけです。
こちらでも上掲の他ホオジロガモ・キンクロハジロがまだいます。
数を減らしてますので移動途上の休憩かも。
昨日、貴県瀬戸市でシマウマを追いかけ回し殺してしまいましたが、
シマウマもかなりのブラック企業でこき使われていたのではないでしょうか?
ストレスの与え過ぎですよ(‘へ’)
大変ですね長旅をして子育てなんて、
アミガサユリ初めて?見る花かもしれません。
ヒューマン 男色 褪せてきました
カンムリカイツブリもミコアイサも、滅多に見れません!
二羽とも、ジックリ撮りたい野鳥です♪
今春の野鳥の入りが悪くって‥‥
中々思うような撮影が出来てません!
今の処、留鳥の撮影だけです
今年もこの二種類にはお目にかかれず
冬が終わりました、
↓ カタクリの花 好いですねー
連れてこられた直後、新しい場所になじめなかったのでしょうね。柵を超えて逃げ出したそうです。
シマウマは人には懐かない。しかも野生では集団生活ですので単騎では大きなストレスがたまっていたのでしょうね。
死因は獣医師のミスも幾分ありますね。
心臓マッサージもしたようですが・・・。
捕まえられなかったので麻酔で眠らせようとしたところ、麻酔が利きだした時にゴルフ場の池においこまれたようです。池中で麻酔が利き溺死したということでした。
現地に到着すれば巣作り産卵の運びです。
インフルが抜け切ればきっと蘇ります。
日野原院長の言を借りれば女性との接触が大事だそうです。
100歳で社交ダンスされてますからね。
ヒューマンさんも頑張ってください。