PCが動かなくなりました。
ブログ暫くお休みします。
今回は再開まで暫くかかりそうです。
悪しからず。
物怖じしない「コミミズク」です。
比較的近くにポーズをとってくれました。
さすがに猛禽強面です。
目の周りが黒いです。やはり見良いのでしょうか?
首はよく回ります。右や左それぞれ200度ほど回るそうです。
左右ですと360度の視界があるということになります。
平面的な顔飛び出した嘴ではないのですが・・・・
毛繕いはやはり嘴のようですね。
正面向きなおりました。
飛び出しのようです。
飛び出した瞬間はブレブレ無理でした。
羽根が生えたタケノコの様な飛翔姿、横顔も面白いです。
遠征しましたが今回はいろいろな姿態のコミミを記録できました。
大砲を持たないminojiこのあたりで良しとしないといけません。
2回にわたりご覧いただきありがとうございました。
大阪と京都の府境近くの淀川河川敷、今年はコミミズクが乱舞しているという。
朝ドラのストーリー関連の工場「○○トリー」の山崎工場近くです。
早くから情報をいただいていたのですが・・・・・・・、なかなか神輿が上がりませんでした。
来月に入れば移動してしまうか?と出かけることにしました。
遠くで白いものが・・・・・いました。3時半頃からひらひら舞いはじめました。
おっと!おばさんの横を・・・。
曇天の夕方、シャッタースピードが上がりません。
流し撮りに切り替えました。
少しピンが甘いですがご容赦を!
そして時々枯れ草の上に!
餌を見つけたのでしょうか?
そうこうするうちに上手や下手にも現れました。
時には♂♀でしょう。ディスプレイ行為も見られましたが撮影には遠すぎました。
6羽ほどいるのでしょうか?
次回もコミミズクⅡお付き合いください。
いつも出かける公園、フクジュソウが満開です。
春のような日差しを受けて金色に輝いています。
そしてこちらは「節分草」、数輪ですが春を告げています。
そんな陽射しを受けて「ミヤマホオジロ♂」も暖かそうです。
そして思うように撮れない「ベニヒワ」三度目のチャレンジをしてきました。
何とかキャッチアイは入ったのですが、今度は背景が・・・・。
前回とあまり変わり映えしないか?
出会いが少ない鳥ですので何とか納得の一枚をと頑張ったのですが・・・・・。
毎年やってくる渡り鳥「ヒレンジャク」です。
今のところは10羽前後の小群、いつもの中山道宿場町に到着です。
歌舞伎役者を彷彿とさせる風貌です。
大好きなのが「ヤドリギ」の実です。
熟すのを待ってやってくるのでしょうか?
沢山の実をつけたヤドリギに採りついてます。
丸い真珠のような実です。これを食べるとこんなこと⇓になります。
脱糞すると長いねばねばの糸を引きます。納豆ではありません。
この実には粘着性の強いものが含まれてるようです。
そしてところどころに種らしきものが含まれます。
これをぶら下げたまま枝や木を移動します。
その時幹や枝に引っ掛かるとそこにヤドリギが芽生えるという自然の仕組みです。
ヤドリギに根はありません寄生植物です。
すまし顔ですが何処かに引っ掛けてきました。
「ヤドリギ」の増殖に寄与する鳥「ヒレンジャク」です。
徐々に集まり、数が増えると時期を見計らって移動していくようです。
渡りが始まるのでしょう。
マイフィールドでは4月末ごろまで時々出会いがあります。