台風一過、夜中に強風雨が一時ですが吹きました。
大したことなく過ぎ去り、久しぶりで朝からの陽射しで目が覚めました。
さわやかな快晴に誘われて里山に・・・。
秋の贈り物です。山栗が落ちてます。
大小不揃いですが虫の入ってなさそうなのを拾い集めてみました。
一食分ぐらいの栗ご飯が炊けるでしょうか？
剥くのが面倒なんですがね～。
季節の贈り物ですので・・・・・・頂きます。( ｀ー´)ノ
木曽川フィールドの散策路に”子だぬき”が現れました。
やはり野生は目つきが鋭いです。
今年？月生まれです。住処は笹薮の中にありました。
ところがクルミ拾いの年寄りが、クルミの茂っている樹下の笹をすっかり刈ってしまいました。（8月のことです。）
薮の中に落ちるクルミを拾いやすいようにということだったのですが、その時狸の巣を壊してしまいました。
親と5匹の子供がいたということですが、ある日突然宿なしになってしまった狸親子です。
その後放浪生活に入ったと見られます。ここ数日一匹だけですが巣のあった場所から2㎞ほど下流で姿を見せます。
やせ衰えて哀れにも思える姿、毛並みも艶がありません。
無事成長するか気がかりですが見守るしかないですｌネ。
変わった名前の虫です。綺麗なベッコウ色の虫
ちょっと変わった顔、馬もkaomakeの長い顔です。そしてお尻、サソリのように上げてます。
あまり見かけない虫です。
写真はベッコウ色をしてますがこれは秋型とのこと、春型はというと体が黒いという。
季節で色が変わる虫だそうです。
”シリアゲムシ目シリアゲムシ科のヤマトシリアゲのオス”
英名 Scorpion Wasp・・・・・サソリ八チと呼ばれてるようです。
強い野分が近づいてます。穏やかに通過を願ってるんですが・・・・。
今日は雨、自宅待機！で水滴にカメラを向けてみた。
蜘蛛の巣にはあまり水滴がついていない。何故？
土砂降りの雨ではだめなのか？
でも草の茂みに水平に張られた蜘蛛の巣、雨粒が大きすぎるのか？
綺麗な水玉にはならない。
北海道や信州で撮られた写真のような真珠のような水玉がない何故？？？？？
写真を撮りながらふと思ったのは「気温差」、表面張力に影響及ぼすのではなかろうか？
冷たい水よりお湯の方が汚れが落ちやすい。
表面張力の変化は無視できないほど大きいのかも。
ということは暖かな地方は気温の低い時節でないと駄目ということだろうか？
技量を棚に上げて撮れない理由を云々駄目爺です。
早春の春雨がいいのかもしれない。来春は春雨に濡れてみよう！
理屈っぽいminojiです。（笑）
「カメムシ」ですが、その形状や色は多彩で種類は多い。
「ヒメジュウジナガカメムシ」
「ブチヒゲカメムシ」
「アオクサカメムシ」4齢幼虫
「キマダラカメムシ」
色んな色・形をした虫の総称「カメムシ」
あまり好かれる虫ではない。害虫扱いだ！
政務調査費を搾取して泣きわめいた元市議？その後各地で続々と同類が頭を下げている。
最近は謝罪してやめれば済むとでも思ってるのだろうか？富山県の市議はあきれたものだ！
議員と名のつく虫は大（国）から小（村）まで税金を食い散らかすからたちが悪い。
腐敗して悪臭を放つ人間界の「カメムシ」か？
しっかり見極め立候補できないようにしないと・・・。
立候補させると無投票で当選なんて地域もあるからね～。
