ユーラシア大陸を南北に移動している「シマアジ」、少数が日本にも立ち寄るようだ。
魚にも「シマアジ」の名前関した高級魚がいる。
同名なのだが、この鴨も美味とかで「アジ」の名がついたとか?
近在に毎年少数が姿を見せる「シマアジ」ですが9年ぶりのマイフィールドへの立ち寄りでした。
ユーラシア大陸を南北に移動している「シマアジ」、少数が日本にも立ち寄るようだ。
魚にも「シマアジ」の名前関した高級魚がいる。
同名なのだが、この鴨も美味とかで「アジ」の名がついたとか?
近在に毎年少数が姿を見せる「シマアジ」ですが9年ぶりのマイフィールドへの立ち寄りでした。
隣市の公園を「オオルリ」が通過していきます。
「クロツグミ」「ノビタキ」も移動していったようです。
例年より数日遅い移動のように思えますが、時ならぬ寒波が影響したのでしょうか?
夏に向かって次々営巣子育てに山野に・・・・・。
昨年秋に遠くで見かけた「アトリ」
その後姿を消していた今冬、ヒョンな処で出会いました。
拝観に訪れた真言宗智山派の総本山「智積院」の本堂脇の梅の木に二羽!
あいにくカメラは風景用に50mmレンズ装着でした。2枚だけ取らせました。
あいにくの逆光、目が出かねてます。
尋ねたお寺は「成田山新勝寺」や「川崎大師」「大須観音」などの総本山
三千の末寺を要するお寺です。
もちろん写真はだめです。
拝観者は一人、しばし静かな時間・・・・・池の鯉が跳ねる音が響きました。
狩野派に対抗して独自の画風を確立した長谷川等伯の襖絵が有名ですが、もちろん撮影はできません。
別の襖絵で代用です。
ちょうど市内の桜は満開!夕暮れの河原町界隈を雑踏覚悟でちょっと歩いてみました。
河原町四条から高瀬川沿いに木屋町を先斗町へ
着物姿はチャイニーズかコリアンでしょう。
覚悟はしましたが路地の裏まで雑踏です。日本人の姿は?少ないですね~。
先斗町東を流れる鴨川遊歩道では
ストリートミュージシャン?
本人は音色高さで選別したのでしょうが、大小の雑多(失礼!)並べてドラミングです。
なかなかのテンポ、リズムミュージックになってるから面白いですね。
三条の橋の上は見物人でいっぱい、如何ほどの水揚げあったかな?
かたずけ始めました。今日の営業は終わりのようです。
空いているであろう通りをと橋を東にわたり花灯路を下がります。
京ならではの店でしょうか?
こんな店もありました。何屋さんでしょうか?「ちんぎれや」とありました。
変わったキレの「はぎれ」でも商ってるのでしょうか?
祇園白川あたり、雑踏です。
車止めの杭の上に乗って撮影?桜背景にしたいのでしょうね。
宮内省御用達をもじって「区内町御用達」のお店です。
壱銭食堂!有名人が予約してますね。(笑)
楽しそうな店です。美味しいかな!
東山六道の辻近くの飴屋さん、
「 お岩さん」が子育てしながら作ってるのでしょうか~?
古くから営業の様子売れるのでしょうね。
営業中らしいのですが人の気配が無かったです。
深夜営業かな?まさかね~。(笑)
詳しくはhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BD%E9%9C%8A%E5%AD%90%E8%82%B2%E9%A3%B4
野暮用で京都へ!
ここはタケノコの産地孟宗竹の竹林(畑?)が続きます。
所々筍が芽を出し始めてます。
この分だと京都市内も桜が満開だろう。
minojiは彼岸や盆には込み合いますので墓参はしません。
家族に慶事があるときに報告と感謝を!
墓所のある東山五条は年中観光客(清水寺)で雑踏の交差点です。
最近は霊廟にも外人観光客の姿が増えてきました。
霊廟といってもお寺にしか見てないのでしょうね。