祭り好きの日本人、村に町に都会にと大小「○○祭り」と盛んだ!
今月末は「ハローウィン」、国営フラワーパークの飾りつけもカボチャです。
もともと古代ケルト人の風習で、初冬に死者の霊が家族を訪ねてくると信じられ
精霊や魔女から身を守るため仮面をかぶったのが始まりだとか・・
日本のお盆に通じるものがあるのかもしれない。
神も仏も関係なし、海外の祭りもコマーシャルベースに乗れば踊る日本人
楽しく物が売れれば良しですね。
これが終われば次は「クリスマス」とせわしくなります。
祭り好きの日本人、村に町に都会にと大小「○○祭り」と盛んだ!
今月末は「ハローウィン」、国営フラワーパークの飾りつけもカボチャです。
もともと古代ケルト人の風習で、初冬に死者の霊が家族を訪ねてくると信じられ
精霊や魔女から身を守るため仮面をかぶったのが始まりだとか・・
日本のお盆に通じるものがあるのかもしれない。
神も仏も関係なし、海外の祭りもコマーシャルベースに乗れば踊る日本人
楽しく物が売れれば良しですね。
これが終われば次は「クリスマス」とせわしくなります。
今年の木曽川は鮎は不漁だと川漁師は嘆いていた。
確かにアユの姿がなかった。その証は「カワウ」の行動にも表れていた。
例年群れて追い払うカワウがほとんど姿を消していた。
原因は下呂温泉付近の土砂崩れで、大量の土砂が支流の飛騨川に流入した影響らしい。
それがここ数日前から「カワウ」が戻ってきました。
真っ黒な集団が「カワウ」です。写真には収まり切りませんが2~300羽は集まってます。
そしてカワウが落ち鮎を追い回すと、そのおこぼれを狙ってシラサギ、アオサギも集まってきました。
「カワウ」が頃合い良しと動き始めました。
次々と対岸の方に集まります。遠くで魚が跳ねる様子が・・・・。
残念ですが遠すぎて撮影できません。ここにきてやっといつもの河に戻りました。
でも川底の様子はかなり変わっている様子。間もなくやってくる冬鳥(鴨類)が気がかりです。
夜明けとともに庭の柿の木に!
2匹の「シジュウガラ」が虫餌を探して・・・・
と数匹のメジロが飛んできました。お目当ては柿です。
昨年は食べきれないほど実った柿、今年は裏年数個しか生ってません。
そのうちの半分を・・・知らぬ間にこんなに食べてます。
ヒヨドリの仕業?、残りをメジロが・・・・。
台風が列島をうかがってます。柿も色付きだしました。
秋は速足に思えます。
今朝の犬山は14℃、今日から長袖に!
調べてみました。「ツチイナゴ」というらしい。
幼虫から若いと思われる順に
幼虫から成虫へ随分変化してます。
気になったのは今夏は「ツチイナゴ」がやたら多く目にするという事です。
アフリカからインドにあたりまで「サバクトビバッタ」の大繁殖でミドリが食い尽くされ、
アフリカ辺りでは家畜や人間が餓死する事態が発生しているという報道です。
日本でも過去にはバッタの異常繁殖で作物に被害が出たことがあるという。
まさか日本まで!と思ったのですが種類が違ってやれやれです。
それにしてもあまりに多く目にすると、何か異変がと思いたくなる気候変動ですね。