融通無碍 翼を休めてみませんか

新温泉町浜坂にある日本キリスト教団浜坂教会の
牧師日記

卒業式

2019年02月28日 | 日記

 今日は、高校生の子どもの卒業式がありました。中学校1年の夏に浜坂に来て、かれこれ6年色々なことがありましたが、よく頑張ったと思います。一つの節目を経て、更にこれから前に向かって進もうとしている我が子を見ていると、頼もしく思います。

 親としての反省点は、もっと高校の選択肢を広くしてあげれば良かったかも知れないということでしたが、いずれにしても無事に卒業できてホッとしています。将来、外国にも出かけたいそうで、私なんかとはスケールが違います。

 


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大学の試験

2019年02月27日 | 日記

 振り返ってみると、私は経済的事情のために大学には行きませんでした。高卒で社会人になり、何年か経って献身の気持ちが与えられて日本基督教団認可神学校の農村伝道神学校に入校することが許されました。農村伝道神学校は、教団が認可した各種学校で、日本基督教団の教師になるための単位を取得するための学校です。農村伝道神学校では、大変お世話になり、嫌なことも楽しいことも沢山経験させていただきました。今でも心から感謝しています。

 それで、私の人生の中で大学受験は未体験でしたが、この度、子どもの受験に同行するという形で大学受験を経験をすることができました。当初は公共交通機関で行く予定でしたが、費用が相当かかることが分かり、私が運転する軽自動車で行くことにしました。移動に際しては、前日移動を原則として、ホテルも駅前を予約しました。万が一、何かがあったら、そこから公共交通機関に切り替えることができると思ったからです。しかし、「何かが」も自動車の故障から、怪我を負うほどの事故まで幅が広いケースが想定されますので、やっぱり今から考えるとリスクが大きかったと反省しています。

 とは言え、自動車も故障することなく、無事故無違反で移動することができ、無事に試験を終えることができ、浜坂に帰り着くことができました。子どもも頑張ったということで、後は結果を待つばかりです。それはそうと、私にとってまるで自分が大学受験をしているような緊張感を味わうことができ、人生の中で素晴らしい経験を味わえて、若返ったような気分で嬉しく思っています。

 このために、私は随分前から準備を始め、緊張もし、教区の委員会も欠席し、不義理を尽くしました。体調を崩したらいけないと思いつつ、思いっきり体調を崩したりもしました。何とか試験当日間際には回復できたものの、色々な責任を両立させながらの綱渡りのような数ヶ月でした。振り返って、色々な反省もあるのですが、人生とは理想ばかりを追求できるものでもなく、危なっかしい綱渡りをする場面もあるだろうし、結果良ければ全てよしと思うしかありません。

 しかし、年齢的に考えて、もうこんなことは止めようと思うようになったのも事実です。もっと、別の方法で貢献することも考えるようにしたいと思い始めています。そろそろ予告なき仕様変更を行う時期なのかも知れません。後は、子どもの結婚とか孫のことかなぁ・・・。考えるだけで楽しくなりますが、それまで生きられたらの話しです。

 兎に角、今は親として感謝の気持ちで安堵しています。

 


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明日は礼拝です

2019年02月23日 | 礼拝のご案内

 明日2月24日(日)は、主日礼拝です。午前9時から教会学校、午前10時30分から礼拝があります。明日の礼拝は、祈りの礼拝として守ります。讃美歌は「主の食卓を囲み」、「主よ、終わりまで」、「キリストのしもべたちよ」です。礼拝後には、但馬世界祈祷日礼拝の賛美歌練習とお茶の一時があります。ご興味のある方は、どなたでもご参加ください。

 北海道で大きな地震がありました。前の地震のことを忘れかけていた頃でしたので、冷や汗をかきました。ニュースなどでは、幸い大きな被害の報道がありませんでしたが、最初に被害に遭った方々を始め、色々と影響が出たのではないかと心配です。平安をお祈りいたします。

 暖かくなったと思うと寒くなったりで、体調を崩してしまいました。ちょうど受験シーズンでもあり、親としても緊張して疲れていたのかも知れません。いよいよ本番突入となりましたので、普段の実力を十分に発揮して欲しいと思います。

 年度末も近づいて来ました。色々とまとめの仕事も始めなければなりません。機関誌「ホドス」の発行準備を進めているのですが、思うように原稿も集まりません。それぞれ、お忙しいのでしょう。と言うか、まず自分の原稿を仕上げるのが先ですか・・・

 


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「平穏な時にこそ」

2019年02月23日 | 聖書のお話

「平穏な時にこそ」 ルカによる福音書 8章22~25節

 平穏な時にこそ、問題が起こった時のことを考えて備えておくことの大切さを思います。「備えあれば憂いなし」と言われているとおりです。

 イエスさんと弟子たちの一行は、船でガリラヤ湖を渡り、向こう岸へ行こうとしていました。出発した後、イエスさんは寝てしまいました。途中で突風が吹き荒れ、大波のために船が沈みそうになりました。弟子たちは慌てふためき、イエスさんに助けを求めました。イエスさんが起きて大波を叱りつけると、静まって凪になりました。イエスさんは、弟子たちに向かって「あなたがたの信仰はどこにあるのか」と言われました。弟子たちは、恐れ驚いて「いったい、この方はどなたなのだろう」と言い合いました。

 弟子たちは、イエスさんに助けを求めましたが、イエスさんが「どなたなのか」を知らないでお願いしていたことが伝わって来ます。平穏な時に、イエスさんが誰なのかということを考えなかったということです。

 イエスさんは、初めっから寝ていました。嵐が来ても、ずっと寝ていました。その姿は、平穏な時から神さまを信頼し、たとえ困難が襲ってきても神さまに全てを委ねることのできる信仰者の姿のように思います。

 


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明日は礼拝です

2019年02月16日 | 礼拝のご案内

 明日2月17日(日)は、主日礼拝です。午前9時から教会学校、午前10時30分から礼拝があります。メッセージは「平穏な時にこそ」、讃美歌は「主の食卓を囲み」、「主よ、終わりまで」、「キリストのしもべたちよ」です。礼拝後には、祈りの一時、お茶の一時があります。ご興味のある方は、どなたでもご参加ください。

 明日は、転入式が予定されていましたが、当事者が日曜出勤になりましたので、延期となりました。また日程調整をして行いたいと思います。

 疲れが溜まったのか、今週はずっと調子が悪く、木曜から酷い痛みに襲われて悶絶していました。痛み止めが効いた時だけ平常でいられ、薬が切れたら七転八倒し、また薬を飲むという繰り返しでした。

 ちなみに、癌になったらもの凄く痛いそうですが、酷い痛みが続くと精神が崩壊してしまいまうとうのは分かるような気がします。世の中で凶悪事件と呼ばれるものの中には、悩みや痛みが背景にあるのかも知れないと思わされました。犯罪は赦されることではありませんが、犯罪に至らない前に、その人の痛みに気づき、痛みに寄り添うことができたら、結果は変わったのかも知れないなどと思ったりします。

 歳を重ねるにつれ、体力の衰え、回復が遅いことを痛感しています。映画「ローガン」というのを見たのを思い出しました。チャールズが認知症になったり、不老不死のウルヴァリン(ローガン)が老化して体が動かなくなっているのが身につまされ、泣けました。いずれ私も「死に場所」を探さないといけない時が来ると思わされました。

 

 


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